どんな人が食べてくれるのだろう、どんな素敵なお料理になるのだろう、食卓での会話や笑顔は?
そんなことには想いを馳せながら、日々農作業をしています。
私の畑とあなたの食卓は繋がっています。
アルプス山脈の冷涼な空気とミネラル豊富な地下水、有機物をすき込み寝かす土作りで、ベストの更にもう一段上の野菜作りを目指しています。
笑顔きらめくあなたの食卓へ、お好みにあえば嬉しいです。
食材の販売時期やオススメの食べ方など
生産者さんが直接教えてくれます!
応援や感想も喜ばれますよ♪
伝統野菜の一部は自家採種し、手間のかかる昔ながらの農法を守り長年育てています。
松本一本ねぎ(11~12月)、辛こしょう(7月~)、野沢菜(11月下旬~12月上旬)、ねずみ大根(11月)など。
野沢菜は、シーズンになりましたら誰でも簡単に作れる人気の「体験!漬物キット」を販売しますので、ぜひお気軽に信州の食材と味と文化を体験して欲しいなと思っています。
【写真:野沢菜】
希少価値のある赤茎のルバーブ(春秋)、販売流通に乗ることがまずない固定種の鷹の爪(11~12月)など。
また昔ながらの味の濃い4kgほどの大きな白菜(11月頃)など、手に入りにくい、こだわりの珍しい野菜をお届けします。
【写真:ルバーブ】
私が食べた様々な品種から厳選した野菜もお届けします。
甘みの強い特大たまねぎ・紫たまねぎ(6月~)、キラキラのレタス各種(春秋)、生食で実力を発揮するふんわりキャベツ(春秋)、氷点下になる露地で力強く濃い味に育つほうれん草(11~12月)など。
人気の、濃縮タイプ梅ドリンク(7月)も。
【写真:ミニトマト】
野菜は、ほとんどの商品が1週間~1ヶ月程度で売り切れるかと思われます。
(ありがたいことに地元直売所でも人気のため)
販売が終了しましたら、次回は来年となります。
収穫即梱包の当日発送で、なるべく早くお手元に届くように務めています。遅くとも発送予定日までには到着します。
環境を考え、サイズのあうものについてはリユースダンボールを発送に使用しますので、ご了承ください。
出品情報などをいち早くお知らせします♪
食材の販売時期やオススメの食べ方など
生産者さんが直接教えてくれます!