生の野沢菜 1kg(本場！信州松本産)

Name: 生の野沢菜 1kg(本場！信州松本産)
Price: 800 JPY
Availability: OutOfStock
Rating: 5.0 (1 reviews)

内容量：1kg

長野県松本市

信州きらめき菜園

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信州の伝統野菜の代表格、生の野沢菜！(生は地元でしか手に入りません)

信州の伝統野菜、生の野沢菜です。野沢菜と言えば旅館やお土産の野沢菜漬け(本格漬け)がとても有名ですが、漬物になっていない生の野沢菜を見たことがあるのは信州人のみ？その大きさにビックリされますが、簡単な切り漬けや、お味噌汁の具、炒め物、おひたしなどにも適しています。・1kgほど(サイズ60)｢野沢菜漬けにチャレンジセット｣のリピーターの方で、レシピと調味料が不要な方はこちらをお買い求めください。1kgは箱サイズが小さいため、箱の長さにそろえて茎を切り、葉を折ってお送りします。(桶に漬ける本格漬けを作るのには、3kg、5kgを別ページにて販売しています。そちらは切ることなく野沢菜そのままの形で送れますので、生産者としては鮮度保持の点からも3kg以下、5kg以下のサイズをオススメします)ちなみに地元直売所では5kg単位での販売が普通で、5kg×3束～5束ほど買われる方が多いです。まさに信州人のソウルフード！ちなみに我が家は毎年、昔ながらの木桶に50～60kgくらい漬けています。地元直売所と並行販売になりますので、売り切れ次第終了になります。おらんとこのお菜は柔らけぇでね、こわくねぇでオススメだじ。訳: うちの野沢菜は柔らかいから、茎は硬くないからオススメの野沢菜ですよ。【信州弁講座】お菜=野沢菜のこと。野沢菜を漬ける前日は｢お菜洗い｣と言うことも(その量のため野沢菜を洗うのが一大仕事のため。うちは井戸水で洗ってます)｢こわい｣=怖いではなく、硬いことを指します。｢こりゃ、えらいこわい煎餅だわ｣えらい=偉いではなく、すごい・とてもという意味なので、この場合は｢これはとっても硬い煎餅だわ｣ということ。｢こわい｣｢えらい｣のように標準語と意味合いの違う言葉が信州にはあります。ちなみに｢えらい｣は、ご苦労されて素晴らしい・よく頑張っていることを労うという意味で使われることもあります。｢あんた、えらいね｣と言われたら｢よく頑張っていて素晴らしい｣という褒め言葉になります。

賞味期限/保存方法

お早めにお召し上がりください。

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信州きらめき菜園

長野県松本市

どんな人が食べてくれるのだろう、どんな素敵なお料理になるのだろう、食卓での会話や笑顔は？そんなことには想いを馳せながら、日々農作業をしています。私の畑とあなたの食卓は繋がっています。アルプス山脈の冷涼な空気とミネラル豊富な地下水、有機物をすき込み寝かす土作りで、ベストの更にもう一段上の野菜作りを目指しています。笑顔きらめくあなたの食卓へ、お好みにあえば嬉しいです。

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