余ったなす漬け

Name: 余ったなす漬け
Price: 3800 JPY
Availability: InStock

税込・送料別3,800円

この商品の生産者

農房丸蔦食品

新潟県魚沼市

予約受付期間

2025/07/15まで

送料: クール便（冷蔵）

715円
配送: アウル配送（ヤマト運輸提携特別送料）

※この商品は新潟県から配送されます
発送: 2025/07/16以降、14日以内に発送致します。
日時指定: 日付指定はできません。

内容: なす漬け（240g）17袋
重量: 約14kg
アレルギー: 含まない
販売期間: 2025年10月04日まで
用途: 訳あり
産地・所在地: 中部>新潟県
カテゴリー: 加工品>漬物>その他漬物

こちらの商品は「訳あり商品」です

畑のなすと販売量は一緒になることはありません。7月の立ち上がりは木が小さくてなすが足らなく、9月には木が大きくなり、なすが余ります。
お店に並べることすら出来ないので厨房の冷蔵庫はいっぱいになり賞味期限が短くなります。製造にも差し支えることになり、一昨年には生なすを600kgほど捨てました。
冷蔵庫さえ開けば製造はできます。それで始めたセールです。せっかく実ったなすを捨てるのはもったいない。
その思いに共感していただけるとありがたいです。
弱点は賞味期限が短いことと、お店からの持ち帰りがまれに入ります。それにはプライスの札が貼ってあります。そこを気にしない方向けです。
おかげさまで、昨年は捨てることなくシーズンを終えることができました。
他の例ですが6年経ち、初年度の倍と初年度の30倍になりました。このセールが浸透するかしないかの違いだと思います。
そして、産直アウルでは最初からこのセールをします。
捨てるより広告的な使い方です。いいと思いませんか？

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賞味期限が短いお得商品（3日以上でお届け）

240gのなす漬け17袋3800円のセールです。弱点は賞味期限が短いことと、たまに値札が付いていることです。賞味期限は3日以上でお届けします（通常は7〜9日）。値札は雨などで直売所の売行きが悪い日が続いたときに商品を入れ替えるときです。元々製品ですから自宅の冷蔵庫に数日置いたものと同じです。問題はありません。私の知る限り魚沼では4者（社）がなす漬けを作っていますが地元スーパー2店に入っているのは私だけです。毎日各店舗で20袋ほど売れ、地元では愛されていると感じています。なす苗は泉州水なすを選びました。うす皮で食べやすく浅漬けに最適だと思います。弱点は切ったり割いたりするとその断面が茶色に変色することです。すぐに食べ切ってください。丸ごと盛り付け、そのまま食べるのが基本です。とは言ってもご飯を食べるときに大きくてお茶碗にのりません。どんぶりにご飯を少し入れてならその上になす漬けがそのままのります。面倒ですが私のおすすめです。「なす漬けはどこにでも売っている」とお思いかもしれませんが、①塩味のなす漬けって食べたことありますか？②袋の液もなす漬け色って買ったことありますか？③なすの味わいってなす漬けで感じたことありますか？そして小さいとはいえ泉州水なすですよ。あの大阪の泉州水なすは一粒で540円、高級なすです。ネットでお確かめください。塩味、超ではないけど浅漬け、なぜかご飯が美味しくなるなす由来の味わい、魚沼では一つの売場で20袋売れる安定の味わいをお届けします。ただし販売開始から14日の猶予をお願いします。（その日の余っているなす漬けを送ります。必ずしもミックスにはなりません。ご理解いただけますようお願いします）

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食品表示法上の表記

名称	なす漬
原材料・その産地	なす
上記以外の原材料	漬け原材料（並塩、還元水あめ、みりん、食酢）／トレハロース、酸化防止剤（ビタミンC）、焼アンモニウムミョウバン
賞味期限	製造日から10日（残り3日以上でお届け）
保存方法	冷蔵保存（1〜10℃）
製造者	農房丸蔦食品　代表者　星　義美　新潟県魚沼市宇津野182-1 電話番号025-795-2846

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この商品の生産者について

新潟県魚沼市

農房丸蔦食品

魚沼から、農家のなす漬けをお届けします。

初めまして、新潟県魚沼市の農房丸蔦食品、星です。地元、魚沼農協で買った「魚沼深雪なす」や自畑の「泉州水なす」を使った塩味のなす漬けを地元や全国のお客様に届けています。勤めを卒業した2019年からなす漬けに本格的に取り組んでいます。地元の美味しい湧水や有機肥料も活用し、化学肥料は使いますが、化学農薬は使わずに栽培しています。特に「深雪なす」は、スーパーのバイヤーからも高評価を受けています。また、「つたえおばあちゃんのなす漬け」も地元で愛されており、なすの小粒さが好まれています。さらに、泉州水なすを使った「水茄子漬」も人気で、瑞々しい食感が特長です。これらの商品は最初に食べたものをリピートされる方が多いと感じています。 2024年魚沼市は高速道路のインターチェンジ名が「小出」から「魚沼」に変わり、分かりやすくなりました。ぜひ夏に魚沼を訪れ、直売所やスーパーで私のなす漬けをお試しください。

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