【5周年限定】50g増量！京都府産♪丹後のくるまえび　350g（11～14尾）

Name: 【5周年限定】50g増量！京都府産♪丹後のくるまえび 350g（11～14尾）
Price: 4500 JPY
Availability: SoldOut

税込・送料別4,500円

この商品の生産者

有限会社　湊養殖場

京都府京丹後市

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日時指定: 日時指定が可能です。

内容: 350g（11～14尾）
重量: --
アレルギー: えび
販売期間: 2024年12月15日まで
用途: ギフト用
産地・所在地: 近畿>京都府
カテゴリー: 魚介類>エビ>車エビ

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旨味と甘みがじわっと広がる丹後のくるまえび

この度は、ご覧いただきありがとうございます！産直アウル5周年限定の商品です。通常の300ｇの価格に、50ｇを増量して350gにしたお得な商品です。京都府北西端の京丹後市、久美浜湾。この風光明媚な湾は日本海に面し、周囲の山々から流れ込む川水と海水が交じり合い、プランクトンが豊富な場所です。その自然の恵みを活かして育てたのが、「丹後のくるまえび」です。初夏から始まる養殖では、良質な配合飼料や地元産の魚を使った餌やり、毎日の水質管理、池の清掃など、丁寧で地道な作業を積み重ね、活きの良い車海老を育てています。この地域は冬になると雪が積もり、水温も大きく下がります。この寒さが、車海老の身を引き締め、アミノ酸を凝縮させ、旨味を最大限に引き出します。芳醇な旨味と、噛むごとに広がる甘味。これが「丹後のくるまえび」の特長です。お刺身はもちろん、天ぷら、塩焼き、フライなど、加熱することで旨味がさらに際立ち、どんな料理にもぴったりです！大規模な養殖場ではないため、数量には限りがあります。この機会にぜひ、丹後の自然が育んだ「丹後のくるまえび」をご賞味ください。※尾数はだいたいの目安です。　現在かなり大きくなってるので数は少なくなるかもしれませんが、　合計のｇ数を入れてお届けします。※開梱時、車海老が飛び跳ねる場合があります。大きめのポリ袋等の中に入れて開　　梱してください。また、頭部・尾部には尖った角がありますので十分ご注意くだ　　さい。冷水や氷水に車海老を入れると大人しくなります。＜保存方法＞到着しましたら、スチロールの箱のまま冷蔵庫でなく冷暗所（10℃～15℃くらい）で保存してください。冷蔵庫に入れますと車海老は死んでしまいます。一度に食べられない場合や、長期保存される場合は冷凍されることをおすすめします。解凍後は、加熱してお召し上がり下さい。＜注文に際しての注意点＞※ヤマトの配送の都合によりまして、北海道、青森県、秋田県、岩手県、山形県、　　沖縄県、離島への配送はできません。※出荷時の品質管理には細心の注意を払っておりますが、輸送状況や気温等の影　響により活きたままお届けできない場合もございます。　到着時に動かなかったり、死んでしまっていた場合は、生ではなく必ず加熱して　お召上がり下さい。　自然の生き物という商品の特性上「動かない、数匹死んでいた、足やひげがお　れていた」等の現象による返品、交換、キャンセルはお受けできませんのでご理　解をお願いいたします。　色が赤や黒く変色していたり臭いがするなどの不備があった場合は、到着時の画　像を撮っていただき、すぐにご連絡いただきますようお願い致します。　お時間を経過した商品の対応は致しかねますので、予めご了承下さい。※万が一、商品をお受け取りいただけず返送となってしまいましても、ご返金や商品の再発送はお受けできません。※贈答用として贈られる場合、化粧カバーをお付けすることもできます。　熨斗希望の場合も、メッセージにてお知らせ下さい。繁忙時期にて、名入れは不可とさせていただいています。

賞味期限/保存方法

賞味期限：出荷日を含め3日　保存方法：冷蔵庫でなく冷暗所（10℃～15℃くらい）で保存してください。生ものですので。できるだけお早めにお召し上がり下さい

食品表示法上の表記

名称	活車海老
原産地	京都府京丹後市

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この商品の生産者について

【5周年限定】50g増量！京都府産♪丹後のくるまえび　350g（11～14尾） 350g（11～14尾）魚介類/エビ通販

京都府京丹後市

有限会社　湊養殖場

車海老と牡蠣を新鮮なままお届けします！

『湊養殖場』は、京都府の北西端の京丹後市の久美浜に位置しています。目の前に広がる久美浜湾は、波静かでプランクトンも多い内湾です。そんな自然の恵みを活かして、車海老と牡蠣の養殖を行っています。とれたて新鮮な車海老と牡蠣を、全国の皆様へお届けします。どうぞよろしくお願いします！ Xやインスタでは、車海老や牡蠣の養殖の様子や思いを発信していますので、良かったらフォローしてくださいね。

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自然に恵まれた風光明媚な場所

『湊養殖場』が位置する久美浜湾は、小天橋と呼ばれる砂嘴（さす）よって日本海と隔てられています。、荒波の日本海に面していながら波静かでとても閉鎖性の強い内湾。周りの山々から流れ込む川水と海水が混ざりあい、プランクトンも豊富な場所。そんな自然の恵みを活かして、車海老と牡蠣の養殖を行っています。
車海老に最良の環境を整える！

この地域で、様々な試行錯誤を繰り返ながら適した養殖技術を確立し、継承して安定的に生産を行ってきました。車海老が必要とする栄養分を含む良質な配合飼料や、地元でとれる新鮮な魚などを使うことで、身の締まった車海老に育ちます。徹底した水質管理、掃除、池の観察など、毎日丁寧で細かい作業の積み重ねにより、車海老にとって最良の環境を整えていくことが良質な車海老を育てます。
自然の恵みを活かして！

プランクトンが豊富な久美浜湾は、牡蠣の養殖も盛んな場所。通常なら成長するのに２，3年かかる真牡蠣ですが、ここでは１年で成長します。その自然の恵みを活かして、臭みがないプリプリで身入りの良い牡蠣に成長します。出荷時期は、１～3月頃です。