収穫後数か月寝かせて甘みを増やしています　ほくほくしてほんのり甘～いゆり根 500g (100g×5袋) 鹿児島県産化学肥料不使用・除草剤不使用　もみじファーム

Name: 収穫後 数か月寝かせて甘みを増やしています ほくほくしてほんのり甘～いゆり根 500g (100g×5袋) 鹿児島県産 化学肥料不使用・除草剤不使用 もみじファーム
Price: 6500 JPY
Availability: SoldOut

税込・送料別6,500円

この商品の生産者

もみじファーム

鹿児島県鹿屋市

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275円
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発送: 注文から4日以内に発送致します。
日時指定: 日時指定が可能です。

内容: 500g(100g×5袋)
重量: --
アレルギー: 含まない
用途: 家庭用
産地・所在地: 九州・沖縄>鹿児島県
カテゴリー: 野菜>その他野菜

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すでに剥いて真空パックでお届け 1袋の中にゆり根6～9個分が入っててコスパ◎ 到着後すぐに調理できて便利です。どんな料理とも相性◎で栄養たっぷりの鹿児島県産ゆり根です。

野菜にも優しい環境で立派に育てました！■化学肥料不使用■除草剤不使用【桜島の恵みをうけた黒土】約２万５千年前の桜島の大噴火により噴出した土がシラス台地に堆積した黒土を使用しています。さつまいもや様々な農作物に使用されている土です。そこに、緑肥や前作物の残渣、自家製の堆肥を混ぜ込んでいます【1年かけて発酵させたこだわり堆肥】化学肥料ではなく、手間や時間はかかりますが、緑肥を種から育てて刈り込んだものを土にすきこんだり、前作物の残渣(ざんさ)なども捨てず、野菜作りに生かせる物は余す事なく使用し、循環型農業を行っています。【除草剤・化学肥料に頼らない】防虫剤や殺虫剤を使わないために、もみじファームの作物には焼酎に唐辛子をつけた液を薄めて動力噴霧器で、畑に撒いています。除草剤も使わないため、毎回手作業で雑草を取り除き畑を手入れしています。デリケートな野菜はちょっとした傷や環境変化で病気になりやすいため、畑に入る時は、防病・そして蔓延防止のため、毎日靴底を消毒してから畑に入り作業しています。─[Point！]───────────■収穫後、数か月寝かせるというひと手間を加えています。そうすることで、ゆり根のデンプンが糖に変わり、甘みとうまみがアップします。■ご注文後、洗浄→皮むき→綺麗な実のみ選定して新鮮なまま真空パックに袋詰めして発送しています。──────────────────無病息災や子孫繫栄の意味を持つとされ、おせち料理やお祝い事、懐石料理でもよくつかわれています。ゆり根は昔から漢方や薬膳料理に用いられるくらいのスーパーフードです。と言っても生薬独特のクセや苦みはなく、ホクホクしていてほんのり甘いのでどんな料理でも合わせやすく、炊き込みご飯やかき揚げ、梅肉和え、カレーやシチューなどでもお召し上がりいただけます。■　注目の栄養素　■▼　グルコマンナン………………………………………成分は胃腸の調子を整え、糖や脂の吸収を抑えると言われています。▼　加熱に強いビタミン………………………………………加熱により損失しやすいビタミンCですが、ゆり根の場合はその影響を受けにくいと言われています▼ほかの食材では摂りにくい栄養……………………………………… カリウム・マグネシウム・鉄・リンなどがバランスよく含まれています。タンパク質もジャガイモの2倍と言われています。だからといって苦みやクセがあるわけではなく、ホクホクとした食感でほんのり甘みを感じるおいしさです。■漢方としての活用■昔から漢方として・気管支を潤し咳を止める・心のイライラをや不安感を沈める・不眠に役立つと言われ多くの人々に愛されてきました。■保存方法クール便で受け取ったらそのまま冷蔵庫へ。さっと固ゆですれば冷凍保存も可能ですよ。

食品表示法上の表記

名称	ゆり根
原産地	鹿児島県

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この商品の生産者について

鹿児島県鹿屋市

もみじファーム

化学肥料不使用・除草剤不使用・農薬節約栽培で生姜やゆり根を育てています。体にいいものをおいしく、安全に食べてもらうため徹底した品質管理に努めています。

もみじファームは夫婦二人三脚で、農薬を使わない循環型農業、ミミズのいる土壌づくりに取り組みながらゆり根と生姜を栽培しています。農家育ちの妻ふき子の生家では馬、牛、豚、鶏を飼っていて糞は、全て作物を作る時に肥料として撒いていました。化学肥料や農薬に頼らず生活から生まれる恵みだけで育てた野菜はとてもおいしかったです。私たちもそんな野菜を作り、皆様にもお届けしたいという強い思いから、土壌づくりや品質管理にはとてもこだわっています。現在育てているゆり根も、生前喘息持ちの父が体に良いと作って食べていたことから私たちの畑でも栽培しています。ゆり根も生姜もデリケートで育てるには神経と根気が必要な野菜たちですが、栄養価が高く体にいいとされる野菜を育てたいとこの2品目を長年作り続けています。自然いっぱいで大地の恵みが豊富なこの鹿児島で、さらに優しい土壌で育て上げた栄養いっぱいのゆり根と生姜をぜひ食べて下さい。

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桜島の大噴火により堆積した黒土を使用

この黒土はさつまいもや様々な農作物に使用されている土です。そこに、緑肥や前作物の残渣、自家製の堆肥を混ぜ込んでいます。
全てが野菜作りの循環型農業

化学肥料ではなく、手間や時間はかかりますが、緑肥を種から育てて刈り込んだものを土にすきこんだり、前作物の残渣(ざんさ)なども捨てず、野菜作りに生かせる物は余す事なく使用し、循環型農業を行っています。
じっくり1年寝かせたこだわりの自家製肥料

自家製堆肥は牛糞や鶏糞に米ぬかなど数種類を配合し、さらに1年間発酵熟成させています。堆肥にはミミズが住み、有機物が多く含まれる糞を出しながら移動する事でさらに栄養たっぷりのふかふかな土になります。
防虫・防病対策と品質管理

防虫剤や殺虫剤を使わないために、もみじファームの作物には焼酎に唐辛子をつけた液を薄めて動力噴霧器で、畑に撒いています。

デリケートな野菜はちょっとした傷や環境変化で病気になりやすいため、畑に入る時は、防病・そして蔓延防止のため、毎日靴底を消毒してから畑に入り作業しています。

収穫したら、すぐに保管室に移し温度管理を徹底しながら大切に保管されます。
生姜は13.5度、ゆり根は3度に設定し、品質や味が落ちないよう管理しています。