【10％増量中】甘っ！グリーンキウイの概念が変わる〈みつばちキウイ®〉無選別　1kg（10～20個）+100g　農薬・化学肥料不使用

Name: 【10％増量中】甘っ！ グリーンキウイの概念が変わる〈みつばちキウイ®〉無選別 1kg（10～20個）+100g 農薬・化学肥料不使用
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キーウィのもり

愛知県南知多町

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内容: 1.1kg
重量: --
アレルギー: 含まない
販売期間: 2024年12月27日まで
用途: 家庭用
産地・所在地: 中部>愛知県
カテゴリー: 果物>キウイフルーツ>グリーンキウイ

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えっ！これがキウイ？　グリーンキウイの概念、変わります。

グリーンキウイは酸っぱくて苦手…そんなあなたにお試しいただきたいのが、当園のグリーンキウイ〈みつばちキウイ®〉。「えっ？キウイ？概念が変わった」（愛知県・Nさん）「おいしい！キウイそんなに好きじゃないけど、これは好きになる！」（山口県・Sさん）「食べれる！のどがイガイガしない！美味しい！」（愛知県・Kさん）そんなキウイが苦手な方にも喜ばている〈みつばちキウイ®〉は、完熟すると、とっても甘いんです。「キウイってこんなに甘いんだ～」（愛知県・Nさん）「とってもフルーティー。マスカットみたい！」（愛知県・Sさん）「うまっ！何個でも食べられる！」（福岡県・Tさん）また、完熟すると、お子様でもスルスルと手で簡単に皮をむけるので、当園を訪れたお客様の中には「楽しい！美味しい！」と一度に9個召し上がった方も。「むいてあげなくても自分たちでむいてパクパク！キウイが止まらなくなってました！」（愛知県・Kさん）「お弁当にそのまま持っていき、手でむいて食べてます」（東京都・Ｏさん）「むいてすぐに食べれるので味が変わらず美味しいです！」（大阪府・Eさん）▼安心の美味しさ私たちは、最高の美味しさをお届けするために、農薬や化学肥料を一切使わず、土づくり、みつばち受粉、収穫時期の見極めにこだわり、心を込めて育てています。「グリーンキウイなのに、香りも味もとっても甘くてジューシーで驚きました！」（岐阜県・Iさん）「ほおばると果汁が溢れ、キウイが飲み物だったとは初体験でした！」（東京都・Iさん）「今まで食べた中で一番おいしい！」（京都府・Nさん）そんな嬉しいお声をたくさんいただいている当園の〈みつばちキウイ®︎〉は、11月下旬に収穫、12月から順次お届け予定です！あなたも驚きの美味しさを、ぜひ体験してください！▼容量：1kg（10～20個）+100g　2～3日に1個食べたい方にお勧めです。▼姿：大玉、小玉、卵型、変形など、大きさも形も様々。　多少の傷、毛無し、日焼け、汚れなどのあるものも入ります。▼梱包：段ボール箱、新聞紙を使用（中古の段ボール箱を使用する場合もあります。）▼届いたら冷暗所で保存し、柔らかくなったものからお召し上がりください。りんごと一緒にポリ袋へ入れて口を閉じ、暖かい部屋で保存すると早く柔らかくなります。酸っぱいのが好きな方は、鼻の頭くらいの柔らかさで。柔らかくなるほど甘く、耳たぶほどの柔らかさになると手で皮がむけます。お好みの味わいを見つけてお楽しみくださいね。（柔らかくなったら冷蔵庫へ入れ、1週間以内にお召し上がりください。）～北海道など寒冷地にお住まいの方へ～こちらは常温便でお届けする商品で、キウイが凍る恐れがあります。ご希望の方にはクール便の商品をご案内しますので、ご連絡ください。

賞味期限/保存方法

冷暗所で保存。硬いものは冷蔵庫で保存すると春先まで保ちます。

食品表示法上の表記

名称	キウイフルーツ
原産地	愛知県

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この商品の生産者について

【10％増量中】甘っ！グリーンキウイの概念が変わる〈みつばちキウイ®〉無選別　1kg（10～20個）+100g　農薬・化学肥料不使用 1.1kg 果物/キウイフルーツ通販

愛知県南知多町

キーウィのもり

感動の美味しさをお届けするために、農薬や化学肥料を一切使わず、土づくり、ミツバチ受粉、収穫時期の見極めにこだわり、心を込めて作物を育てています。

こんにちは！キーウィのもりです。愛知県南知多町で先祖代々農家をしています。海に囲まれた温暖な気候のもと、感動の美味しさをお届けするために、農薬や化学肥料を一切使わず、土づくり、ミツバチ受粉、収穫時期の見極めにこだわり、心を込めて作物を育てています。 ▼主な作物〈農薬・化学肥料不使用〉キウイフルーツ、ゴーヤなど〈自然栽培〉タケノコ、びわなど ▼自慢のキウイ 1982年3月　ミカン畑をキウイ畑に転換して栽培開始 2015年7月　義父が他界し、放置されるキウイ畑 2019年11月　荒れ放題の畑でたわわに実るキウイ発見！「おいしー！」「あまーい！」大喜びで収穫を手伝ってくれ、「枯らしちゃうの？」「もったいない！」キウイの行く末を心配してくれる友人たち。そんなみんなに背中を押され、キウイ畑を継承。「お義父さんの絶品キウイをもっとたくさんの人に食べてもらいたい！」 2020年4月　キーウィのもり創業やってみたら、もう本当にわからないことだらけ！義母や先輩農家さんに聞き、本を読み、研修に通い… まだまだ試行錯誤の毎日ですが、安心して美味しく楽しく食べてもらえる作物をお届けできるよう、「キーウィのもり」と一緒に成長していきます。ぜひ、応援していただけたら嬉しいです！

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循環する土づくり

キウイたちを育むふかふかで肥沃な土。落ちた葉や実、刈られた雑草、剪定した枝を燃やした灰などが土にかえり、また次のキウイたちを育てます。
土を育てるのは、土の中で暮らす微生物やミミズたち。この生き物たちがもっと元気になるように、米ぬか、竹チップ、カキ殻石灰、EM菌など、良いと聞けば何でも試して様子を見ています。
ミツバチたちが住み続けられる環境

私たちのキウイ畑には二ホンミツバチたちが住み着き、作物の受粉をしてくれています。
ミツバチが絶滅すると、地上から70％の作物が消え、人も絶滅するそうですね。
キノコ、草花、ミツバチ、カタツムリ、トノサマガエル…　多種多様な生物が姿を見せてくれるキウイ畑。彼らが住み続けられる環境づくりは、人が住み続けられる環境づくりに繋がるんだな、と思います。
収穫時期を見極める

グリーンキウイは糖度が6.9になってから収穫し、収穫時期が遅いほど味や日持ちが良くなるそうです。その糖度になってから収穫する私たちのキウイは、完熟すると平均糖度が17を超え「甘いっ！」と驚かれます。（かなり甘いスイカ：糖度13、ゴールドキウイ：糖度16）
枇杷はオレンジ色が濃くなってから。ゴーヤは艶やかに膨らんでから。そんな風に、一番おいしい状態で収穫するよう努めています。
持続可能な・・・

日本では農業を継ぐ人が減り、農地は荒れ、食料自給率は下がり続け、他の国に頼っていますよね。荒れた農地が太陽光発電所に変わったり、里山が削られてソーラーパネルが設置されたり…　これが本当に「脱炭素」や「SDGs」なのかな？　とは言え、私にできることって？
無理せず健康第一で、虚弱な私でも続けられる農業をしていくことかな…　と思います。