天空紀の川柿【果肉の黒い柿】小箱（2024年10月下旬〜11月上旬発送）

Name: 天空紀の川柿【果肉の黒い柿】小箱（2024年10月下旬〜11月上旬発送）
Price: 3200 JPY
Availability: SoldOut

税込・送料別3,200円

この商品の生産者

にしぐち農園

和歌山県紀の川市

送料
配送: アウル配送（ヤマト運輸提携特別送料）

※この商品は和歌山県から配送されます
発送: 注文から6日以内に発送致します。
日時指定: 日時指定はできません。

内容: 【小箱】約2㎏、約6個〜9個程度
重量: --
アレルギー: 含まない
販売期間: 2024年11月10日まで
用途: ギフト用
産地・所在地: 近畿>和歌山県
カテゴリー: 果物>柿>その他柿

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天空紀の川柿

▼商品概要紀の川柿とは、品種の名前ではなく渋柿を木に成ったまま脱渋する方法で栽培した柿です。木に成ったまま完熟させるので、一般的な柿と比べて表皮の色が濃く、果肉には黒ゴマが入り、糖度が上がってとても甘くなっています。渋抜きは、柿がまだ青いうちにに、固形アルコールを入れたビニール袋を果実一つ一つに被せ、２０～２２時間、ほぼ丸一日経つと渋が抜けます。その後、袋の底を切って開け、十分に熟して色付くまでそのままビニールのカサを被せたままにしておきます。このように栽培にはとても手間がかかる事や、産地が限定され生産量がとても少ない希少な柿です！果肉は黒っぽく、黒いゴマが入ったような模様になっていますが、このゴマのような模様は、渋の正体であるタンニンが目に見えるようになったものです。他の柿とは一味違う独特のコクとコリコリとした固めの歯ごたえ！是非、一度ご賞味ください。▼味の特徴・食べ方すぐにお召し上がりいただくとシャキシャキとした歯応えでさっぱりした味、少し保管することでとろっと柔らかくなり、甘味も濃厚で楽しめます。▼数量、分量の目安【小箱】約7個〜9個程度※柿のサイズにより入り数は異なります。▼栽培/生産方法、こだわり山間部の為、栽培地のほとんどが傾斜地です。水はけが良く果樹栽培に適した場所で栽培しております。▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）・収穫は10月下旬〜11月上旬になりますが、生育状況で前後することもございます。・配送は常温での発送となります。・柿はなまものですので、すぐにお受け取りお願い致します。発送前に一つ一つ確認しておりますが、輸送中に追熟が進み、柿が柔らかくなることご理解頂きご購入お願い致します。

賞味期限/保存方法

冷暗所に保管して、お早めにお召し上がりください。

食品表示法上の表記

名称	紀の川柿
原産地	和歌山

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この商品の生産者について

天空紀の川柿【果肉の黒い柿】小箱（2024年10月下旬〜11月上旬発送）【小箱】約2㎏、約6個〜9個程度果物/柿通販

和歌山県紀の川市

にしぐち農園

にしぐち農家、西口畜産、二刀流農家

和歌山「天空の村」にしぐち農園です。和牛肥育、果樹栽培の二刀流農家。和牛肥育部門では、和歌山・天空の村・西口畜産育ちの熊野牛ステーキ食べ比べセットの販売を開始しました。果樹栽培は、梨、柿、みかん、を栽培しています。

生産者情報をもっとみる

和歌山、天空の村

和歌山の山間地で標高600m 通称「天空の村」で果樹栽培をしています。
果樹園は山間地にあり、そのほとんどが傾斜地です。
傾斜地は作業面で考えると重労働で大変ですが、良質な果樹栽培をするには水はけが良く適してると考えています。
また標高600mの天空の村では昼夜の寒暖差が大きく良質な果物を作る事ができます。
自家製完熟牛糞堆肥を使用

にしぐち農園では和牛肥育もしており、しっかりと時間をかけて発酵させた良質な牛糞堆肥の製造、販売をしています。
自家製の牛糞堆肥を、ふんだんに使い果樹園の土作りをしていますので土はふかふかで、保水性、排水性、通気性がとてもいいです。
また牛糞堆肥は適度に肥料成分を含んでいますので土を良くしながら栄養成分の補給も出来ます。
牛糞堆肥をふんだんに使って、こだわり栽培した季節の果物を是非一度ご賞味下さい。
にしぐち農園、経営理念、行動指針

「経営理念」
自由に、楽しく、生きる！！

「行動指針」
1.プロ意識を持った農業者である
2.コミュニケーションを大切にする
3.利他の心を忘れない
4.嘘をつかない
5.現状に満足せず常に成長し続ける
6.どんな事が起きても良い方に解釈する（事実は一つ、解釈は無数）
7.地域、社会に貢献する
和歌山、天空の村、極上熊野牛！！

西口畜産は、通称「天空の村」と呼ばれる山間にあり、年間を通じて温暖な気候と豊富な水源に恵まれた土地で大切に熊野牛を育てています。
トウモロコシなどの栄養価の高い穀物や牧草、安全、安心にこだわり自然な飼料のみを与え、長期間にわたり我が子のように育て上げています。
年間を通して少ししか出回らない極上の熊野牛を是非ご堪能下さい。