20％増量！訳あり小玉［農薬・化学肥料不使用］あま～いキウイ1kg+200g

Name: 20％増量！訳あり小玉［農薬・化学肥料不使用］あま～いキウイ1kg+200g
Price: 1080 JPY
Availability: SoldOut
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税込・送料別1,080円

この商品の生産者

キーウィのもり

愛知県南知多町

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275円
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内容: 1㎏+200g
重量: -- ※商品のみの重さです
アレルギー: 含まない
販売期間: 2024年04月05日まで
用途: 訳あり
産地・所在地: 中部>愛知県
カテゴリー: 果物>キウイフルーツ>グリーンキウイ

こちらの商品は「訳あり商品」です

小さく、傷、毛無し、日焼け、汚れ、凹み、変形など見た目の難や味の個体差があります。

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えっ！これがキウイ？　キウイの概念、変わります！

海に囲まれた温暖な気候の愛知県知多半島で、みつばち達が受粉する【農薬・化学肥料不使用】のグリーンキウイフルーツです。【成長調整剤も不使用】なので自然のままの様々な形と大きさです。こちらは、1個45～64g（収穫時）と小さく、傷、毛無し、日焼け、汚れ、凹み、変形など、見た目に難があります。追熟後の味はグリーンキウイとは思えない甘さですが、個体差があります。（梱包に新聞紙を使用いたします。また、中古段ボール箱を使用する場合もございます。）【みつばちキウイ】畑に住み着いた日本みつばち達が受粉しています。グリーンキウイなのに、完熟すると● 手で皮がむける！● マスカットのような香り！● あまい！お客様から「こんなの初めて！」と喜ばれています。あなたにも初めての味をお試しいただけたら嬉しいです。【美味しく召し上がるには】追熟が必要です。追熟の進み具合で味わいが変わりますので、いろいろ試してお好みの味を見つけていただけたらと思います。また、ヘタ側とオシリ側とで甘さが違いますので食べ比べるのも楽しいですよ。【追熟方法】1. リンゴと一緒にビニール袋へ入れて口を閉じる。2. 暖かい室内（15〜20℃）で1〜2週間おく。3. 時々柔らかさを確認し、お好みの柔らかさになったら召し上がるか、冷蔵庫へ入れる（1週間以内にお召し上がりください）。【食べごろの見分け方】1. ヘタとオシリを指で挟んで上下から押し、弾力が出てきたらお召し上がりいただけます。2. 酸っぱいのがお好きでしたら、テニスボールくらいの弾力で。3. とろける甘さを味わうなら、耳たぶくらいの柔らかさで。【こんな使い方も】熟しすぎても、皮をむき色の変わっている所を取り除けば美味しく召し上がれます。取り除いた部分は、皮と一緒に入浴剤に。布巾で包み、お風呂へ入れて軽くもむと芳醇な香りが広がり、お湯は滑らかで体が芯から温まります。（アレルギーのある方はお控えください。）

賞味期限/保存方法

かたいキウイを新聞紙で包み、冷蔵庫で保存していただきますと春先までもちます。（傷のあるものは、冷蔵庫でも少しずつ追熟が進みます。）

食品表示法上の表記

名称	キウイ
原産地	愛知県

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この商品の生産者について

20％増量！訳あり小玉［農薬・化学肥料不使用］あま～いキウイ1kg+200g 1㎏+200g 果物/キウイフルーツ通販

愛知県南知多町

キーウィのもり

感動の美味しさをお届けするために、農薬や化学肥料を一切使わず、土づくり、ミツバチ受粉、収穫時期の見極めにこだわり、心を込めて作物を育てています。

こんにちは！キーウィのもりです。愛知県南知多町で先祖代々農家をしています。海に囲まれた温暖な気候のもと、感動の美味しさをお届けするために、農薬や化学肥料を一切使わず、土づくり、ミツバチ受粉、収穫時期の見極めにこだわり、心を込めて作物を育てています。 ▼主な作物〈農薬・化学肥料不使用〉キウイフルーツ、ゴーヤなど〈自然栽培〉タケノコ、びわなど ▼自慢のキウイ 1982年3月　ミカン畑をキウイ畑に転換して栽培開始 2015年7月　義父が他界し、放置されるキウイ畑 2019年11月　荒れ放題の畑でたわわに実るキウイ発見！「おいしー！」「あまーい！」大喜びで収穫を手伝ってくれ、「枯らしちゃうの？」「もったいない！」キウイの行く末を心配してくれる友人たち。そんなみんなに背中を押され、キウイ畑を継承。「お義父さんの絶品キウイをもっとたくさんの人に食べてもらいたい！」 2020年4月　キーウィのもり創業やってみたら、もう本当にわからないことだらけ！義母や先輩農家さんに聞き、本を読み、研修に通い… まだまだ試行錯誤の毎日ですが、安心して美味しく楽しく食べてもらえる作物をお届けできるよう、「キーウィのもり」と一緒に成長していきます。ぜひ、応援していただけたら嬉しいです！

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循環する土づくり

キウイたちを育むふかふかで肥沃な土。落ちた葉や実、刈られた雑草、剪定した枝を燃やした灰などが土にかえり、また次のキウイたちを育てます。
土を育てるのは、土の中で暮らす微生物やミミズたち。この生き物たちがもっと元気になるように、米ぬか、竹チップ、カキ殻石灰、EM菌など、良いと聞けば何でも試して様子を見ています。
ミツバチたちが住み続けられる環境

私たちのキウイ畑には二ホンミツバチたちが住み着き、作物の受粉をしてくれています。
ミツバチが絶滅すると、地上から70％の作物が消え、人も絶滅するそうですね。
キノコ、草花、ミツバチ、カタツムリ、トノサマガエル…　多種多様な生物が姿を見せてくれるキウイ畑。彼らが住み続けられる環境づくりは、人が住み続けられる環境づくりに繋がるんだな、と思います。
収穫時期を見極める

グリーンキウイは糖度が6.9になってから収穫し、収穫時期が遅いほど味や日持ちが良くなるそうです。その糖度になってから収穫する私たちのキウイは、完熟すると平均糖度が17を超え「甘いっ！」と驚かれます。（かなり甘いスイカ：糖度13、ゴールドキウイ：糖度16）
枇杷はオレンジ色が濃くなってから。ゴーヤは艶やかに膨らんでから。そんな風に、一番おいしい状態で収穫するよう努めています。
持続可能な・・・

日本では農業を継ぐ人が減り、農地は荒れ、食料自給率は下がり続け、他の国に頼っていますよね。荒れた農地が太陽光発電所に変わったり、里山が削られてソーラーパネルが設置されたり…　これが本当に「脱炭素」や「SDGs」なのかな？　とは言え、私にできることって？
無理せず健康第一で、虚弱な私でも続けられる農業をしていくことかな…　と思います。