うちの魅力をもっと伝えたい！

1. 

   アスパラガスとの出会い・・・

   アスパラガスとの出会いは大学3年生で入った農場生態学というゼミでした。
   アスパラガスの栽培・病理などを研究し、道内各地のアスパラガス農場を周り、現地調査をしていく中で、自分でもアスパラガスを栽培し、みなさまにお届けしたいと強く思うようになりました。

2. 

   安心安全への取り組み

   土壌分析や残留農薬の検査を春一番に行い、安心安全であることを確認しています。
   土壌分析の結果を基に使用する肥料を決め、土壌のバランスを保つ施肥管理をしています。
   慣行栽培ですがJA有機でも使用される農薬を積極的に使用しています。

3. 

   アスパラガスハウス

   2021年11月5日撮影
   アスパラガスの収穫が終わり、青々としていた葉が寒さにあたりながら徐々に黄化している状況です。10月~12月に光合成をして貯めた養分が春アスパラガスとしてでてきます。

4. 

   こだわりの堆肥

   北海道本別にある牧場から持ってきたこだわりの堆肥です。全くにおいがなく、ミミズが多いのが特徴です。ミミズは英語で「アースワーム」と言われるほど作物を育てる上で欠かせない生き物です。そのミミズを多く含んだ堆肥を使用しています。