残りわずか！お早めに！

【決算直前10％OFF】三重県産完熟大玉トマト＆ミニトマト2種食べ比べセット(約2.4㎏)

Name: 【決算直前10％OFF】三重県産 完熟大玉トマト＆ミニトマト2種食べ比べセット(約2.4㎏)
Price: 2970 JPY
Availability: InStock

内容量：2.4㎏(1.2㎏×2箱)

三重県熊野市

熊野薬草園

2,970 円（税込・送料別）

10日以内に発送

※夜間の注文や、天候により発送日が延びる可能性がございます

アウル配送（ヤマト運輸）

[出荷方法] 常温・宅急便80サイズ(5kgまで)

[納期指定] 不可

[販売期間] 2025/02/14 〜 2025/03/31

地域別送料

開く

北海道: 1,330円
北東北: 840円
南東北: 740円
関東: 660円
信越: 660円
北陸: 660円
中部: 660円
関西: 660円
中国: 740円
四国: 740円
九州: 840円
沖縄: 1,910円

※冷蔵・冷凍商品の場合、送料の他に別途クール便料金が加算されます。
60サイズ＋220円、80サイズ＋220円、100サイズ＋330円、120サイズ＋660円

送料の詳細は「お買い物ガイド」をご覧ください＞

クーポンをGET

LINE友だち登録

熊野薬草園の2種類のトマトを食べ比べできるお得なセット

★決算直前セール！！期間限定10％OFF！！日頃のご愛顧に感謝して熊野薬草園のトマトを期間限定10％OFFにて販売いたします！販売期間：2025年2月21日(金)～2月24日(月・祝)まで通常価格￥3,300→￥2,970(税込み・送料別)注文状況により、発送までにお時間をいただく場合がございます。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。熊野薬草園の種類のトマトを食べ比べできるお得なセットです！！ミニトマト・大玉トマト、それぞれの美味しさを味わってください！！【お届けするトマトについて】三重県熊野市の自然豊かな『熊野薬草園』で栽培された人気商品のトマト。それぞれ特徴のあるトマトを食べ比べていただけるよう、2種類のトマトをセットにしてお届けします。◇品種◇『富丸ムーチョ』お届けするトマトの品種「富丸ムーチョ」は欧州で人気の赤色トマトの硬さと、日本で人気のピンクトマトの食味をあわせ持つブランドトマト。糖度と酸味のバランスに加え、更にうまみを生み出すグルタミン酸も含まれており生でも加工でも美味しく食べられる大玉トマトです。また、果肉が厚く、ゼリー部分が少なめなので崩れにくく、サンドウィッチの具材やサラダ、カプレーゼなど色々なレシピに最適です。『TY千果』(ミニトマト)お届けするトマトの品種「TY千果」は糖度が高いだけでなく、酸味とコクのバランスが取れた食味に優れたミニトマトです。リコピンも多く含まれているのでトマトの栄養素をしっかり摂りたい方にもおすすめのトマトです。◇分量◇富丸ムーチョ(大玉)×1箱(約1.2㎏)TY千果(ミトマト)×1箱(約1.2kg)計約2.4※生鮮品につき大きさのバラツキがあるため、重量は若干前後する可能性がございますのでご了承ください。※品種ごとの数量の指定はできませんのでご了承ください◇注文に際しての注意点◇ご注文にはなるべく迅速に対応させて頂きますがどうしても自然のものなので収穫のタイミングによっては若干お時間をいただく事がございます。また完熟で収穫しているため輸送の途中で割れてしまう可能性がございます。その際はお手数ですがご連絡ください。以上の点をどうかご理解、ご了承いただきますようお願い致します。◇保存の仕方◇保存に関しましてはなるべくへたを下にし、トマト同士が密着しないよう、秋、冬は常温で春、夏は冷蔵庫にて保管してください。なるべく到着から5日以内でお召し上がりください。【熊野薬草園　栽培のこだわりポイント】◇熊野の自然を生かした取り組み◇熊野薬草園は熊野の山間にあり、農作物の元となる水が大変きれいな地域です。このきれいな水を元に、交配に蜂をつかうなど、より自然に近い環境を作り、丹精込めて作っています。また、農園の事務所は廃校をリノベーションして利用するなど、地域資産の活用にも取り組んでいます。◇樹上で完熟させます！◇熊野薬草園のトマトは、樹上で赤く熟れた状態で収穫し、新鮮な状態で皆様にお届けします。他のトマトと比べて味も栄養価もバツグンです。◇栽培の取り組み◇循環式ロックウール栽培を採用しており土壌由来の病害虫の発生を抑えています。（ロックウールとは：玄武岩などの岩石を高温で溶解し、再形成したもの。高温処理されているため無菌状態です）また、ビニールハウス外に防虫ネットを設置、ハウス内には捕殺用粘着テープを設置するなど病害虫の侵入を防ぎ、作業時には手袋着用などの衛生対策を実施しております。上記取り組みにより、化学農薬の使用量は地域慣行レベルの8割減以上を達成しています。