横浜産ジャンボ生ニンニク3.6ｋｇ⇧

Name: 横浜産ジャンボ生ニンニク3.6ｋｇ⇧
Price: 5710 JPY
Availability: InStock
Rating: 5.0 (1 reviews)

税込・送料別5,710円

この商品の生産者

パドルファーム

神奈川県横浜市

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発送: 注文から5日以内に発送致します。
日時指定: 日時指定が可能です。

内容: 3.6ｋｇ
重量: 約3.6kg ※商品のみの重さです
アレルギー: 含まない
販売期間: 2025年08月31日まで
用途: 訳あり
産地・所在地: 関東>神奈川県
カテゴリー: 野菜>にんにく

こちらの商品は「訳あり商品」です

収穫から茎を外した（重さの均一を図るため）だけ。
かわつき、土つき、大粒小粒様々を1.8kg以上6０サイズの箱に詰めて２箱=3.6kgをお届け！

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この時期だけの限定「生」ニンニク、しかも品種は希少な「ジャンボニンニク」！

当ファーム、メインは水耕栽培ですがボードでもお伝えしている通り露地土耕栽培も行っております！その「夏の目玉！」は横浜では珍しい「ジャンボニンニク」。通常ニンニクって脇役であることが多いですが、この「生ニンニク」は主役を張れるジューシーさ！しかも当ファームのニンニクは食べ応え抜群の「生ジャンボニンニク」！！！もちろん当ファームの作物ですので農薬散布回数は「ゼロ回」でございます。お届けは土付き皮付き（検品ができないため、万が一を考え「わけあり」とさせていただきます。）でお届けさせていただきます。■お召し上がりになる場合皮をはいで軽く洗い、調理を行ってください。■長期保存をされる場合そのまま日陰で表面の土や皮がさわると崩れる程度まで乾燥させ、フリーザーパックやタッパーに入れて冷蔵庫で保存してください。この際、土や皮を落として保存するかどうかはお客様にお任せいたします。※僕はとれたて感があじわえるのでそのまま保存しています。本年は収穫を３度予定しており、本日現在（6/30）販売をしておりますのは第一回の収穫物です。※今年度は撮影を終えており、編集できておりませんが出荷させていただく苗植えの様子はユーチューブでご覧いただけます、これぞほんとの「顔の分かる野菜！」是非合わせてお楽しみいただければと思います♪今年も高濃度水素吸入器の「フレスカシリーズ」の開発、発売を行いながら千葉でニンニク農家を営む「株式会社エーシーピー」様より種ニンニクをプレゼントいただき例年の数倍の作付けを行うことが出来ました！皆様是非、千葉と横浜の友情からうまれた「横浜産’生’ジャンボニンニク」を是非、お召し上がりください★ぇ、これ野菜？？？と言っていただけると思います♪

賞味期限/保存方法

保存方法は本文をご覧ください/保存方法により１年程度は余裕でもちます。

食品表示法上の表記

名称	横浜産ジャンボ生ニンニク3.6ｋｇ【とれたまま、土付き皮付き：長期保存向け】【期間限定】【アウル便】
原産地	横浜、パドルファーム＆アスリトノウカ

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この商品のごちそうさまレポート (1件)

この商品の生産者について

神奈川県横浜市

パドルファーム

横浜水耕ファーム、パドルファーム/トマト専用水耕AIハウス、ホワイトフィールド

水耕栽培ハウス「パドルファーム」：横浜市三保農政区チェストマト専用最先端Aiハウス「ホワイトフィールド」：横浜市羽沢農政区 2拠点にてお野菜を生産しております。パドルファームでは・フリル、リーフ、サニー、3種のレタスを周年栽培・水菜、壬生菜、からし菜、小松菜、4種の菜のものを周年栽培・味の濃さとバランスを重視したフルーツトマトを周年栽培しております。ホワイトフィールドでは、最先端Aiを駆使し、大玉でありながらも味の濃度と糖度を追い求めた「チェストマト」、糖度をとことん追求した「チェストマトフルーツ」の2種のトマト（12月～7月迄生産、出荷）を生産しております。各地の生産状況はyoutubeにて公開させていただいております。パドルファーム：https://www.youtube.com/@UsugeShacho-/ ホワイトフィールド：https://www.youtube.com/@ChesTomato/ ぜひご覧くださいませ。 11/15　トマト（大玉：みそら、中玉：フルティカ）出荷開始いたしました！まだ初段なのでお味はまだまだ理想とはなれておりますが、ここからの味の違いも含めて是非楽しんでいただければと思います🍅 どうぞよろしくお願いいたします！

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トマトは特殊なハウスで育成！

パドルファームのトマトはトマト専用トレーニングハウス「ホワイトフィールド」という特殊なハウスで栽培されています。
・熟練の農家さんの知識・ノウハウをAIに記憶させ自動管理
＞継承の難しかった農家さんの秘伝の技を誰でも引き継ぐことが可能であり、トマトの味を安定して実現
・水分値センサーにより徹底した水分管理/調整
＞肥料をほとんど使用せず、水分値コントロールのみでトマト本来の味を引き出せる
・外気に合わせたハウス内気温調整や潅水がすべて自動
＞暖房のON/OFFはもちろん天井や側窓の開閉など、外気に合わせた温度調整を行い樹勢を管理。農薬の使用はほとんど行わずに10カ月という栽培期間を乗り切ります

そんな環境で育てられた当ファームのトマト。
是非ご賞味ください！
水耕ハウスはレタスを！

横浜の休耕農地であったハウスを引継ぎ、休耕農地復活への挑戦を行っています。
その面積、2200平米！そしてホワイトフィールドとは違いAIもなければ横浜での水耕栽培は成功例が少なく大苦戦中です＞＜
実際2024年の夏は猛暑と無農薬にこだわりすぎた結果、大量の虫の発生で悩まされ。。。。しんどかったです！
挑戦は2025年の夏で2年がたちます、仲間も増えだんだんと今何をすればよいかがやっとわかってきた昨今です。
どうぞ引き続き、応援の程よろしくお願いいたします！