＜産地の特徴＞ ユニークな電車 いちご電車、たま電車、おもちゃ電車が 走る町です！ 貴志駅には駅長の猫ちゃんがいます！ とっても自然豊かな貴志川町で トマト、お米を育てています。(✿︎´ ꒳ ` )♡︎ 今はコロナで大変ですが こんな時だからこそ 皆さんに美味しいトマトやお米を お届け出来たらいいな～と思っております☆*° 前田農園の味を楽しんで頂けると とても嬉しいです！！！

温暖な和歌山の田舎で育った、自信をもっておすすめできる美味しい農産物をお客様にお届け致します。

こんな野菜初めて見たっ❗❗❗ こんな美味しい野菜初めて食べたっ❗❗❗ などなど、珍しい野菜や、まだあまり市場に出回って無い野菜を中心に栽培して、販売してます(´º∀º｀)✨✨✨🎶🍅🍆🥑🥦🥒🌶🌽🥕🥔🍠 見て食べてビックリしたり、感動したり、野菜を通じて楽しい食卓になってくれるのを望んで、スタッフ一同頑張って野菜作りに励んでます❗(*≧▽≦)✊

和歌山県紀の川市の柑橘果樹園、黒潮フルーツファームです。 私たちの特徴は、防腐剤・ワックス・除草剤を使用せず、果樹の体内健康とホルモンバランスを専門医のように診ながら、極限まで農薬や有機肥料さえも減らし、植物の体調に合わせた育て方をお約束しています。 （青梅、完熟紀州南高梅に関しては無農薬無肥料で生産しています） またかんきつ類においては全ての木味見を行い、手選別を徹底し生命力溢れる果実をそのままにみなさまのもとへお届けしています。 和歌山県は1年を通した温暖で穏やかな恵まれた気候、小高い山々も多い大地の条件など、柑橘を育てるのに優れた条件が整っています。 私は高知県から果樹栽培に適した和歌山に移住し、結婚し、子供も誕生しました。お客様にも大切な家族にもお口にいれて、「安全・安心な」そして「甘くて濃い当園でしか味わえないフルーツスペシャリテ」をぜひご賞味ください。 時期により、温州みかんはじめ、レモン、はるみ、そして青梅や紀州南高梅を育てています。 中でも、みかんの「恋告」シリーズは寒い冬に濃厚で濃甘なスイーツのような甘さと酸味のバランスが最高品質の最高級みかんになります。

和歌山「天空の村」にしぐち農園です。 和牛肥育、果樹栽培の二刀流農家。 和牛肥育部門では、和歌山・天空の村・西口畜産育ちの熊野牛ステーキ食べ比べセットの販売を開始しました。 果樹栽培は、梨、柿、みかん、を栽培しています。

1年中が収穫期の和歌山県紀の川市で、自分たちが大好きなはるみ、ぶどう、柿、びわ、キウイの5品目を栽培しています。口に入れた瞬間ハッとするような味の濃さをもとめ、有機肥料のみを使用し土づくりを中心に行っています。私たちがしっかりとした土をつくり維持すれば、木が勝手に美味しい実をつけてくれます。どこでも買えるものではなく、わざわざインターネットで購入していただく価値のあるものを作ることを目標に、責任を持って日々作業しています。 どの作物もおすすめですが、特に生産量日本一の柿とみかんが毎年大変人気です。

旬にこだわる露地栽培。 作物がのびのびと健康に育つ適地適作。 夜は作物がぐっすり眠れる高原冷涼地。 作物がメタボにならない施肥設計。 環境にも配慮した循環土壌。 ♪ 楽しく、一日一日をハッピーに！ 2020年1月下旬〜２月上旬頃より販売を予定しています。

両親が山を開墾し石を積み上げ段々畑にしみかんに最適な土作りを60年続けてきました 開墾した当時に植えた木が今でも元気にわっさわっさと実っています。樹齢60年絶品みかん食べてみて！！

ガッチガッチの理系男子、学生時代は柔道に励み、理系の大学、大学院を進み、半導体メーカーで開発職に就くも早期退職し、美味しいものを作りたいという思いで、ゼロから農業を始めました。 理論にこだわり、原理原則のもとに栽培をしています。農薬もできるだけ減らすように努めていますが、最低限使わないといけないものは使うようにしています。

フルーツ大国と呼ばれる、和歌山県。中でも紀の川市は美しい自然と豊富な農作物があり、北部には和泉山脈、南部には紀伊山地を控え、これらの間を東西に市名の由来でもある紀の川があり贅沢にもミネラル豊富な土壌で農業に適した場所です。 そんな紀の川市の地で、先祖代々受け継がれてきた農業のノウハウを生かし、低農薬で大切に育て、収穫などはひとつひとつ手作業で丁寧に行っております。 おいしい果物をつくり、皆さまに喜んで貰えるよう取り組んでおります。

味の評判が口コミで広がり県外のケーキ屋さんへ出荷したり、ふるさと納税(今年出荷分は2週間で完売)やメルカリ(出品歴6年)への出品をしています。 お取引中や購入して頂いた後も思いやりを大切にショップを運営してまいります◎

【ごあいさつ】 はじめまして。和歌山県で桃、イチゴ、キウイフルーツを家族で生産している農家です。よろしくお願い致します。 【生産物・地域の紹介】 和歌山県の北部に位置し、紀の川の中流域で温暖な気候で色々な作物が作られています。 私の農園では、約120aの桃畑で、約20品種の桃と20aで、2品種のイチゴ、15aでキウイフルーツを栽培しています。 【皆さんに伝えてきたいことや信念】 作物には、魂が宿っていると信じています。 植物にも”喜怒哀楽”があり、心を静かに、五感を研ぎ澄ませて接すれば、多くの物が見る事ができ、”声なき声”が聞こえます。 現在栽培されているほとんどの作物は、長い年月をかけ、品種改良されています。原種のような力強さはなく、非常にストレスに弱い作物になっています。 そこで、私は、愛情を持って、ストレスがかからない環境をつくることが、その作物が本来持つ”美味しい”そして”お客様を満足させる一品”になると信じています。

【紀の川雑草レモン農園Plusの概要】 ❶「雑草レモン農園」って？ 　当農園は、以前からあこがれを抱いていた「無農薬」「無肥料」「無除草剤」の自然栽培にこだわる農法を確立するために、夫婦二人三脚で土づくりを行っている小さな農園。レモンをはじめ、香りの強い柑橘をメインに多種多様なフルーツを栽培しています。大きい農園ではありませんので、土壌の様相や樹木の状態を細部にまで配慮することができます。それでもお店で売っているように、見た目は決してきれいな果実ではなく、傷跡が普通にあります。先にも述べましたが、それは風雨にさらされながら、自然栽培という素手で病害虫と必死に戦ってきた証しです。 　このように当農園は、雑草たちと共存してレモンなどの栽培を行っていることが最大の特徴です。農家直送の農薬などを散布していない、安全安心な食にこだわった自然栽培の果実をご自宅で楽しむのはもちろん、素材に妥協しないお店様で使っていただけたら、本当に嬉しいです。 ❷結局、なぜ無農薬や超減農薬にこだわる？　 　私の師匠の言葉、「自然栽培は、環境に優しく、虫たちが戻ってくる。人の健康につながり良い事ばかり」と伺ったことから始まった無農薬栽培です。その言葉を羅針盤に歩んできた私は、やがて「自然な味」を追求することが最終目標と考えるようになっていったのです。 　そのために、植物そのものが元来持つ、成長するための力を、最大限引き出してあげる農法を行い、果実や樹木を育てる。そのことで、人間が化学的に作った農薬や肥料、除草剤などは必要なくなりました。…ただそれだけです。 ❸レモンなどと同様に、雑草も育てる？ 　農薬を使用しない「自然栽培」を持続するために、雑草をできるだけ多く生やします。草の根や分解された刈草を利用して、土中のミミズや微生物が活動し易い環境をつくります。このことに最大の労力を注ぎ、レモン木々自身の最大の力を引き出し、自然な風味をもった果実に仕上げます。当園では、「雑草」はレモン栽培には無くてはならないものなんです。言い換えれば、レモンと一緒に雑草も育てています。 ❹美味しい、レモンや他の香酸系果実の本来の味 　「レモンは酸っぱくて苦いもの」。そんな風に思われている方も少なくないかもしれません。 　私達は、そんなイメージを払拭したい。えぐみや雑味が無く、酸味と共に舌先に感じるほのかな甘味。そして収穫する時期によって微妙に変化する爽やかな香り。それらが合わさってこそ、レモン本来の味わいです。 ◆紀の川雑草レモン農園Plus 　　農園所在：和歌山県紀の川市貴志川町岸宮425番地 　　農園代表：西川直宏

自然豊かな和歌山県紀の川市で、特別なトマト「ト・マーレ」を作っています。 高糖度を競うフルーツトマトとの差別化、唯一無二の美味しさを求めて長年試行錯誤を繰り返し、作り出した究極のトマト「ト・マーレ」 名前の由来は、トマトの「ト」にイタリア語の海「マーレ」なぜ海かと言うと、肥料に魚介エキスなど海由来の素材を使っているから。 また、減農薬にも取り組み健康にも配慮しています。 しっかりした皮の噛みごたえ、濃厚な甘み、うま味が口いっぱいに広がり、飲み込んでも続く深いコクの余韻。罪深い程の美味しさが、食べる人を虜にします。