旬にこだわる露地栽培。
作物がのびのびと健康に育つ適地適作。
夜は作物がぐっすり眠れる高原冷涼地。
作物がメタボにならない施肥設計。
環境にも配慮した循環土壌。
♪ 楽しく、一日一日をハッピーに!
2020年1月下旬〜2月上旬頃より販売を予定しています。
当園のランドマークになっている大桜です。
4月上旬頃に満開を迎えます。
紀北山ん中、標高の高い地域で環境を大切にしながら露地栽培を営んでいます。
昼夜の気温差が大きいことも美味しい恵みの手助けになってくれています。
1〜2月・・寒じめちぢみホウレンソウ 「あまい菜」
6月・・ウスイエンドウ豆 「紀州うすい」
6〜7月・・ホワイト六片ニンニク 「ともぶちホワイト」
7〜9月・・キュウリ 「夏真っ盛り露地きゅうり」
9〜10月・・丹波黒品種の枝豆 「こいぐろ」 and 緑系大豆の枝豆 「ミルキー」
9〜10月・・刀根早生/平核無柿 「たねなし柿」
11月・・樹上脱渋たねなし柿 「紀の川柿」
12月・・天日干しの丹波黒大豆 「黒豆」
雑草や作物の残滓を持ち出さず土に還す耕作を行っています。
私たちは、これら植物性有機物を “土の素” と呼び、毎作ごと循環させています。
森や林と似ていますね ♪
この概念は健康な人の腸に等しく、善玉菌が優位に住み着き消化吸収にすぐれ、病気にも強い土作りの大きな基盤となっています。
また、有機物確保のため雑草にも寛大なので自然界の多様性が比較的保たれています。
消化吸収に優れた土に植わった作物は少ない肥料でも健康に育ってくれますので、メタボな野菜に育たないため体臭もキツくならず、貪欲な虫たちに気づかれにくくなります。
このような環境に育まれた作物はアクの少ない味わいとなります。
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