甘さがもう少し控えめにしていただけていたら、「美味しかった 」
とはじめてこたえれました。
やはり、辛いも、甘いも、しょっぱいも、濃くするには自分で砂糖なり、塩なり、醤油なりと足すこともできますが、薄めるとなると、風味も濃くも、旨味自体までもが薄まってしまいますので、こうゆう部分が難しい部分なのですが、今回テレビで偶々みていまして、おのおのの分量もかなりこだわり抜いたとか、本人が極めた商品だと言わんばかりに強く言われてましたので、口ばかりのこんな世の中でそこまで言ったらどれほどなのか知りたくなりまして探して購入いたしました！
10人10色とは言いますが、なるべく、何でも薄めが程よい旨味だと、思います
その様にできればひとつひとつの本来の香りや、こく、旨味も全て生きてきますのではじめてそこで「美味しい！」って言えることになるはずです。
残念ながら、甘さが強すぎて、体に罪悪感生まれましたので、
もう少し甘さを控える身体に優しいほんとの美味しいを研究して改善商品を作ってほしい心身共に強く願います。
ここまでの味を作れたのだから、身体に優しいも、加えて下さい。
これからもお身体を大切にみんなの
本当の「美味しい」を頑張ってください
