お試し少量400ｇ★出汁の旨み際立つ！濃厚ミニトマト。温泉育ちの贅沢な味わい！　愛知県田原市産　出汁推し実

Name: お試し少量400ｇ★出汁の旨み際立つ！濃厚ミニトマト。温泉育ちの贅沢な味わい！ 愛知県田原市産 出汁推し実
Price: 980 JPY
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税込・送料別980円

この商品の生産者

渥美半島とまとランド

愛知県田原市

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275円
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発送: 注文から6日以内に発送致します。
日時指定: 日時指定が可能です。

内容: 400g（30~45個）
重量: 約1.2kg ※商品のみの重さです
アレルギー: 含まない
用途: 家庭用
産地・所在地: 中部>愛知県
カテゴリー: 野菜>トマト>ミニトマト

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手が止まらない、笑顔も止まらない

ご覧いただきありがとうございます！愛知県田原市のミニトマト専門農家です！！♦内容量♦家庭用ミニトマト400g（30~45個）スーパーのミニトマトのパックは150～200ｇほど♦出汁の旨み濃厚ミニトマトとは♦・豊富な昆布・かつお節・干し椎茸から取った旨味成分が出汁・ミネラル豊富で美肌の湯と言われる【伊良湖温泉】上記2点ををミニトマトに与えることで旨味の濃いミニトマトを作ります。♦保存方法♦常温（3～7日）：室温が25℃以下なら風通しの良い冷暗所冷蔵（7～10日）：ヘタを取り、水で洗い、水分を拭き取ってから冷蔵庫（野菜室）へ♦発送について♦注文日より1～5日または指定日時に合わせて発送いたします。㊟指定日は注文日から4日後以降でお願いします。㊟輸送中の高温による品質低下防止のため4月中旬ごろより【冷蔵便】となります。♦届いた感想♦・うま味がすごい！皮が薄いから、皮が口に残らない！！・ミニトマトが苦手な子供が食べるようになった・甘酸っぱさ絶妙でトマトらしい味・料理にも使ってみたいけど、おやつ感覚でパクパク食べてしまう特にお子さんがハマってしまい、『子供がまた食べたいっていうのでリピートしました』といった声が多く、嬉しい限りです。♦おススメの食べ方♦・お菓子の代わりにおやつとして・セミドライトマトやトマトパスタ、トマトスープ、ミートソースなどの料理「ミニトマト＝生食」のイメージが強いですが、味が濃いため加熱することにより旨みがさらに際立ちます。当園のミニトマトを使った加工品がグランプリなどの受賞歴もあるのでおススメです♪★数々の受賞歴★『にっぽんの宝物JAPAN大会』・最強素材部門→【特別賞】（2021）・肉・海産物調理加工部門→【グランプリ】（2021）・肉加工部門→【準グランプリ】（2022）加工部門は当園のミニトマトを使った加工品で受賞『第13回　チーム・シェフコンクール』（2023）・「大丸松坂屋ギフトバイヤー賞」・「G-Callショッピング食通の定番お取り寄せ賞」♦メディア実績♦当園は2020年よりテレビ、新聞などの取材が始まり、40回以上のメディア実績があります。実績：TBS　NHK　テレビ朝日、テレビ愛知、東海テレビなど　　　読売新聞　朝日新聞　毎日新聞　中日新聞　日本経済新聞　日本農業新聞など♦農業への想い♦農業・農家にどんなイメージを持っていますか？？おじいちゃんのやる仕事、休みがない、儲からない、職人気質、話しかけにくい　などなどポジティブよりもネガティブなイメージが多いのではないかと思います。そんな農業・農家のイメージをもっと明るくしたい！！そのため被り物をしてイベントに参加したりして堅苦しいイメージを払拭しています♪そして、まずはサラリーマン並みの給料が当たりまえになるように試行錯誤していきます。その後、少しでも農業に興味を持ってくれる若者が増えたらと思います！！

賞味期限/保存方法

常温（3～7日）：室温が25℃以下なら風通しの良い冷暗所。冷蔵（7～10日）：ヘタを取り、水で洗い、水分を拭き取ってから冷蔵庫（#野菜室）へ

食品表示法上の表記

名称	ミニトマト
原産地	愛知県田原市

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この商品の生産者について

愛知県田原市

渥美半島とまとランド

出汁を与え、旨味がぎゅ～～っと詰まったミニトマト

■農業を盛り上げたい、若手・熱血農家の小川浩康です■ はじめまして！！ミニトマト専門農家の渥美半島とまとランドの小川浩康です。数ある農家の中からご覧いただきありがとうございます！農業産出額日本一の愛知県田原市より「旨い」ミニトマトを届けます！ ■あつみちゃんトマトとは■ あつみちゃんトマトが他のミニトマトと大きく違う点は「出汁」を使って、「うま味」を高めています。うま味三大成分と呼ばれる「グルタミン酸・イノシン酸・グアニル酸」を多く含む、鰹節や昆布、干し椎茸を温泉で「出汁」を取り、贅沢に畑に流して、植物に吸収させています。出汁を流して栽培しているのは僕だけでしょう！あつみちゃんトマトを食べた方の感想として良く言われるのは・うま味がすごい！！・皮が薄くて味が濃い・ミニトマトが苦手な子供が食べるようになった・甘いだけでなく酸味もあり、トマトらしい味・料理にも使ってみたいけど、おやつ感覚でパクパク食べてしまう（皮が薄いため割れが発生することがあります） ■生産者と消費者を近づける■ 普段スーパーで野菜を買うときにどのように野菜を選びますか？その野菜は誰がどのように、どんな想いで作っているか伝わっていますか？どの野菜でも必ず農家の想いが詰まっています。しかし、その多くは皆さんに伝わっていないと思います。つまり生産者と消費者が遠い状態です。僕は主にツイッターで写真や言葉で情報発信をするようにしてます。少しでも、農業・農家を身近に感じてもらえたらと思っています。距離感を近くするために僕は皆さんを〇〇さんと呼ばせてもらいます。皆さんも僕のことは小川さんと呼んでください♪ ■名前の由来■ あつみちゃんトマトの名前の由来ですが、地元の愛知県の渥美(あつみ)半島からきています。これはおがわ農園だけのブランド名です。渥美半島・田原市は全国市町村別農業産出額が5年連続で日本一になるほどの大農業地域です。しかし、日本一でありながら、全く知られていません。僕はそれが悔しくて、あつみちゃんトマトを通して、「あつみ」の地名を全国に広げていきます。数年後には「りんごと言えば青森、農業といえば渥美半島・田原市」と言われるようにしたいです！ ☆おまけの話☆ 小川浩康とはどんな人？とにかくやりたいことは行動するアクティブ若手農家です。過去には自転車で四国・九州一周、 TBSのSASUKE出場、車で日本一周など経験しました。上記により普通ではないことがわかると思います笑全国の観光地・絶景にかなり詳しいと思うので、旅行に悩まれてる方はご相談ください。ここまで読んでいただきありがとうございました！よかったら商品一覧もご覧ください♪

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