【自然栽培】出島（デジマ）じゃがいも　10㎏（農薬・肥料不使用）馬鈴薯

Name: 【自然栽培】出島（デジマ）じゃがいも 10㎏（農薬・肥料不使用）馬鈴薯
Price: 5980 JPY
Availability: InStock

税込・送料別5,980円

この商品の生産者

和泉農園

愛媛県松山市

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配送: アウル配送（ヤマト運輸提携特別送料）

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発送: 注文から7日以内に発送致します。
日時指定: 日付指定はできません。

内容: 10㎏
重量: 約10kg ※商品のみの重さです
アレルギー: 含まない
販売期間: 2025年09月10日まで
産地・所在地: 四国>愛媛県
カテゴリー: 野菜>じゃがいも>その他じゃがいも

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皮まで美味しく食べれる、風味の良いじゃがいもです！

こちらは予約商品です。2025年6月25日頃からの発送を予定しております。自然栽培（農薬・肥料不使用）で育てたじゃがいもです。自然栽培とは？肥料や農薬を使用せず、植物と土の持つ力を引き出す農業です。当農園では、自然栽培で環境、消費者、生産者すべてに優しく、循環のできる農業を目指しています。品種：出島・内容量ラインナップ　　　2㎏・5㎏・10㎏・20㎏芋の数や大きさにはばらつきがあります。・出島の特徴やや粉質のジャガイモです。ジャガイモの風味がしっかりとあり、とても美味しいです。食味が良く、肉じゃがやカレーなどの煮物、ポテトサラダ、ポテトフライ、コロッケなど様々な料理にお使いいただけます。多少の煮崩れはありますが、味がしみ込んで、美味しくお召し上がりいただけます。・保存方法光の当たらない、涼しい場所で保管してください。新聞紙包んだり、紙袋に入れたりすると、長持ちします。詳しい保存方法を記載している紙を同梱しておりますので、そちらを参考にしていただければと思います。適切に保存して、美味しいじゃがいもを長くお楽しみください。・発送についてヤマト運輸にて発送します。2㎏→60サイズ　5㎏→80サイズ　10㎏→100サイズ　20㎏→140サイズになります。日時指定を承ります。＜注意事項＞・ジャガイモの表面状態について表面にかさぶたのようなものや亀裂がある場合がありますが、問題なくお召し上がりいただけます。丁寧に扱っていますが、皮が薄いため、収穫時や輸送時に皮が剥けてしまって、その部分が茶色くなっている場合がございます。表面だけですのでお召し上がりいただくのには問題ありませんが、気になる場合は、ピーラーや包丁で薄く取り除いてからお召し上がりください。・ジャガイモの中の状態についてじゃがいもをカットすると、中が空洞になっている場合があります。外観では判別できないため、気になる場合は、空洞になっている部分をカットしてお使いください。・ジャガイモの芽について7月～9月頃販売のものは9月中旬ごろから、12月～2月頃販売のものは3月頃からジャガイモの芽が伸びてきます。冷蔵庫などできるだけ低温かつ凍らない温度で保存すると遅らせることができますが、いずれ伸びてきます。芽が伸びてきても、芽かきをしていただきますと問題なくお召し上がりいただけます。芽かきをしても再び芽が伸びてきて徐々に水分が少なくなってきます。そのため、芽が伸び始めたじゃがいもは早めにお召し上がりいただくことをお勧めします。

賞味期限/保存方法

光の当たらない、涼しい場所で保存してください。

食品表示法上の表記

名称	じゃがいも（出島）
原産地	愛媛県産

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この商品の生産者について

【自然栽培】出島（デジマ）じゃがいも　10㎏（農薬・肥料不使用）馬鈴薯 10㎏野菜/じゃがいも通販

愛媛県松山市

和泉農園

自然栽培(肥料・農薬不使用)で野菜や柑橘を育てています。

愛媛県松山市の山間で自然栽培(肥料・農薬不使用)にこだわって野菜や柑橘を栽培しております。農薬や肥料を使わず、自然の循環に近い形で栽培することで、安心安全で植物本来の雑味のない、旨みの凝縮された作物をお届けします。

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肥料・農薬を使わない

和泉農園では、肥料・農薬・除草剤を使わない、自然栽培を行っています。
肥料・農薬を使わず、自然の循環に近い形で栽培することで、土中の微生物が活性化し、微生物によって分解された有機物が植物の栄養となります。
それ以外にも、微生物の活性化により、様々な良い影響があります。

また、肥料・農薬を使わないことで、植物本来の味に近づきます。そのため、えぐみ・雑味がなく、旨味がギュッと凝縮された作物が出来上がります。
そのような、安心安全で自然本来の味を楽しめる美味しい作物をお届けする事を目指しています。
固定種の野菜を栽培する

当農園が栽培している野菜はすべて固定種の品種になります。
固定種とは、栽培した野菜の中から目的の特徴を持ったもの（見た目、味、病気への抵抗力など）を選別して種を採り、それを何年も繰り返して固定された野菜のことです。固定された形質が次世代にも受け継がれます。固定した形質が次世代にも表れやすいですが、F1種ほどは安定しにくいです。
F1種（1代交配）とは、例で挙げると「味は良いけど実が小さい野菜」と「味は悪いけど実が大きい野菜」を掛け合わせて「味が良くて実も大きい野菜」を産み出す技術です。
固定種の品種よりも、形や大きさ、生育が安定するため、市場の野菜の大半がF1種です。
この特徴は次の世代には受け継がれないので、F1品種の野菜から種を採って育てても、同じ品質の野菜はできません。
F1種には、大きさや収穫時期が揃うなど、良い部分もたくさんありますが種は必ず購入しなければなりませんし、その品種を次世代に残すことはできず、持続可能ではありません。また、固定種の野菜の方が味が良く、作物本来の味を楽しんでもらえると感じたため、当農園では固定種の栽培、可能な限り自家採種に取り組んでいます。
多様な微生物が育む豊かな土

土壌には1グラムあたり数億から数兆の微生物が存在するといわれています。それらの微生物は土壌中の有機物を分解し、分解された産物が植物の栄養となります。

しかし、土壌に肥料や農薬を投入することで、土に存在する微生物のバランスを崩してしまうという研究結果から、和泉農園では土が本来の持っている力を引き出すために、農薬や肥料を一切使用しない畑を５年かけて作りました。