【自然栽培　日向夏】1.6㎏箱詰-農薬不使用・無肥料・無除草剤

Name: 【自然栽培 日向夏】1.6㎏箱詰-農薬不使用・無肥料・無除草剤
Price: 1600 JPY
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紀の川雑草レモン農園Plus

和歌山県紀の川市

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日時指定: 日時指定が可能です。

内容: 1.6kg
重量: 約1.6kg
アレルギー: 含まない
販売期間: 2025年05月31日まで
産地・所在地: 近畿>和歌山県
カテゴリー: 果物>オレンジ・その他みかん>はるか／日向夏

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「旨い日向夏、あります！」

【商品説明（重要です）】農薬不使用の日向夏（ひゅうがなつ）。そのうえ肥料や除草剤、ワックス、防腐剤などは一切使用しておりません。無選別で大小混合です。1.6㎏箱の場合は、約9個～13個入りです。果実には種があります。販売時期は4月から6月頃の予定です。多くの日向夏は、普通にキズやススがあります。それは、このような自然栽培という農法スタイルのため、果実は、風雨や細菌、虫たちのなかで、果実を守るために素手で戦ってきた証しです。写真や下記記述をご参考にしてください。甘くジューシーな味わいが特徴の日向夏。果汁たっぷりで甘味と酸味のバランスが絶妙。初夏にぴったりの爽やかな味わいが楽しめます。また、農薬不使用の果物なので、安心してお子様からご年配の方まで安心してお召し上がりいただけます。なお、それでも不明瞭な場合は、雑草レモン農園代表の西川までご連絡くだされば、ご説明いたします。※お届け希望日や時間帯がございます場合は、トークにてご連絡ください。お届け日の指定範囲は、注文日の３日後から10日間です。ただし、道路状況等で遅れる場合がありますことご了承ください。※新聞紙等に一つずつ包み、冷暗所（冷蔵庫など）で保存していただければ長持ちします。【農園の概要】①「紀の川雑草レモン農園Plus」って？　当農園は、「農薬不使用」「無肥料」「無除草剤」の自然栽培での安定収穫を確立するために、夫婦二人三脚で土づくりを行っている小さな農園。レモンをはじめ、香りの強い香酸系柑橘をメインに多種多様なフルーツを栽培しています。　大きい農園ではありませんので、土壌の様相や樹木の状態を、細部にまで配慮することができます。それでも、お店で売っているように、見た目は決してきれいな柑橘ではなく、傷跡が普通にあります。先にも述べましたが、それは風雨にさらされながら、自然栽培という素手で病害虫と必死に戦ってきた証。　このように、当農園は、雑草たちと共存してレモンなどの栽培を行っていることが最大の特徴です。農家直送の農薬などを散布していない、安全安心な食にこだわった自然栽培の国産レモンなどを、ご自宅で楽しむのはもちろん、素材に妥協しないお店様で使っていただけたら、本当に嬉しいです。②結局、なぜ農薬不使用にこだわる？　　私の師匠の言葉、「自然栽培は、環境に優しく、虫たちが戻ってくる。人の健康につながり良い事ばかり」と伺ったことから始まった農薬不使用の自然栽培です。その言葉を羅針盤に歩んできた私は、やがて「自然な味」を追求することが最終目標と考えるようになっていったのです。　つまり、植物そのものが元来持つ、成長するための力を、最大限引き出してあげる農法を行い、レモンなどを育てる。そのためには、人間が化学的に作った農薬や肥料、除草剤などは必要なくなったのです。ただそれだけです。③レモンと同時に雑草も育てる！　　そのために雑草をできるだけ多く生やし、草の根や刈り取った草を利用して、土中のミミズや微生物が活動し易い環境をつくること。そのことに最大の労力を注ぎ、レモン木々自身の最大の力を引き出し、最大の自然な風味をもった果実に仕上げます。　当園では、「雑草」はレモンなどの栽培には無くてはならないものなんです。※令和6年7月5日、テレビ和歌山の「ええもん見つけ旅2024」で、当園のレモンが紹介されました。※令和6年10月29日、NHKの「おはよう関西四季だより」で、当園のレモンが紹介されました。

賞味期限/保存方法

発送直前に収穫していますので、賞味期限は概ね到着後約２週間ですが、気温差によって多少の誤差がございます。保存方法は、新聞紙等に個別に包み、冷暗所や冷蔵庫で保管すれば更に鮮度が長持ちします。

食品表示法上の表記

名称	日向夏
原産地	和歌山県

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この商品の生産者について

【自然栽培　日向夏】1.6㎏箱詰-農薬不使用・無肥料・無除草剤 1.6kg 果物/オレンジ・その他みかん通販

和歌山県紀の川市

紀の川雑草レモン農園Plus

「旨いレモン、あります！」農薬・肥料・除草剤を使用せず、皮まで食べれる果実を生産販売

【紀の川雑草レモン農園Plusの概要】 ❶「雑草レモン農園」って？　当農園は、以前からあこがれを抱いていた「無農薬」「無肥料」「無除草剤」の自然栽培にこだわる農法を確立するために、夫婦二人三脚で土づくりを行っている小さな農園。レモンをはじめ、香りの強い柑橘をメインに多種多様なフルーツを栽培しています。大きい農園ではありませんので、土壌の様相や樹木の状態を細部にまで配慮することができます。それでもお店で売っているように、見た目は決してきれいな果実ではなく、傷跡が普通にあります。先にも述べましたが、それは風雨にさらされながら、自然栽培という素手で病害虫と必死に戦ってきた証しです。　このように当農園は、雑草たちと共存してレモンなどの栽培を行っていることが最大の特徴です。農家直送の農薬などを散布していない、安全安心な食にこだわった自然栽培の果実をご自宅で楽しむのはもちろん、素材に妥協しないお店様で使っていただけたら、本当に嬉しいです。 ❷結局、なぜ無農薬や超減農薬にこだわる？　　私の師匠の言葉、「自然栽培は、環境に優しく、虫たちが戻ってくる。人の健康につながり良い事ばかり」と伺ったことから始まった無農薬栽培です。その言葉を羅針盤に歩んできた私は、やがて「自然な味」を追求することが最終目標と考えるようになっていったのです。　そのために、植物そのものが元来持つ、成長するための力を、最大限引き出してあげる農法を行い、果実や樹木を育てる。そのことで、人間が化学的に作った農薬や肥料、除草剤などは必要なくなりました。…ただそれだけです。 ❸レモンなどと同様に、雑草も育てる？　農薬を使用しない「自然栽培」を持続するために、雑草をできるだけ多く生やします。草の根や分解された刈草を利用して、土中のミミズや微生物が活動し易い環境をつくります。このことに最大の労力を注ぎ、レモン木々自身の最大の力を引き出し、自然な風味をもった果実に仕上げます。当園では、「雑草」はレモン栽培には無くてはならないものなんです。言い換えれば、レモンと一緒に雑草も育てています。 ❹美味しい、レモンや他の香酸系果実の本来の味　「レモンは酸っぱくて苦いもの」。そんな風に思われている方も少なくないかもしれません。　私達は、そんなイメージを払拭したい。えぐみや雑味が無く、酸味と共に舌先に感じるほのかな甘味。そして収穫する時期によって微妙に変化する爽やかな香り。それらが合わさってこそ、レモン本来の味わいです。 ◆紀の川雑草レモン農園Plus 　　農園所在：和歌山県紀の川市貴志川町岸宮425番地　　農園代表：西川直宏

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