自然栽培黒米玄米粉

Name: 自然栽培黒米玄米粉
Price: 1296 JPY
Availability: InStock

税込・送料別1,296円

この商品の生産者

西川農藝

鳥取県倉吉市

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内容: 500ｇ
重量: 約700g ※商品のみの重さです
アレルギー: 含まない
産地・所在地: 中国>鳥取県
カテゴリー: 米・穀物>粉類>米粉

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ほんのり黒紫とほのかな芳香➕アントシアン

国土交通省が実施する全国1級河川の水質調査で「最も水質が良好な河川」に選ばれた小鴨川流域の田んぼで農薬も肥料一切使用することなく自然の循環と作物の生命力を引き出す自然栽培で育て収穫後はお米に負担のない天日干し乾燥させた黒米の玄米を粗めに粉にしました。玄米なので食物繊維、ビタミン、ミネラルなどを白米より多く含んでいることに加えて黒米特有のアントシアニンなどの成分を含んでいます。パン作りやお菓子作りにご活用ください。天然の色素由来のほんのり黒紫色に染まった栄養満点のモチモチ食感のパンやお菓子がお楽しみいただけます。ご飯を炊く際に黒米粉を混ぜていただくとご飯がほんのり黒紫に染まり特有の香りが楽しめます。レシピ（材料表）■パン：強力粉200ｇ/黒米粉50ｇ/三温糖10ｇ/バター6ｇ/塩5ｇ/牛乳20㏄/ドライイースト3ｇ/水180㏄■求肥（生地）：黒米粉200ｇ/水200㏄/三温糖50ｇ/片栗粉適量■フィナンシェ：卵白（2個分くらい）/三温糖30ｇ/黒米粉30ｇ/アーモンドパウダー30ｇ/バター60ｇ上記は一例です。お好みで調整してください。バターの代わりに生搾り黒ごま油を使うと軽い風味になってお勧めです！黒ごまパウダーを加えると風味と栄養がUPします！名称：　　　黒米玄米粉原材料名：　黒もち米（国産）原料原産地：鳥取県倉吉市内容量：　　500ｇ賞味期限：　製造日から6ヶ月（年月日はパッケージに記載）保存方法：　直射日光と高温多湿を避け涼しい所で保管製造者：　　西川真　/　〒682-0925＿鳥取県倉吉市秋喜350-20ご注意ください■黒米はもち米ですのでレシピを参考にされる際はもち米の米粉のレシピであることをご確認ください。うるち米の米粉や小麦粉を混ぜることなく使用するとお餅ができあがってしまいます。■必ず加熱してお召し上がりください。黒米粉を加熱することなくきな粉のようにお料理やお飲み物混ぜたりしてお召し上がりになるのはおやめください。

食品表示法上の表記

名称	黒米玄米粉
原材料・その産地	黒米（鳥取県倉吉市）
上記以外の原材料	なし
賞味期限	製造日より6ヶ月
保存方法	直射日光と高温多湿を避け涼しい所で保管
製造者	西川真/鳥取県倉吉市秋喜350-20

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この商品の生産者について

鳥取県倉吉市

西川農藝

自家農園産自然栽培原料低温圧搾生搾りにこだわり原料栽培から搾油まで一貫して手掛ける油専門の農家です！

ごまを自ら栽培して良質なごま油を搾りたいと思ってしまったことが全ての始まりでした。そして、生まれ故郷の鳥取に戻りごまの栽培を始めました。ごま油だけでなく、色々な油を搾ってみたいと思うようになり、えごま、菜種を加えて現在に至ります。「良質な油は良質な原料から」という考えてみれば当たり前だけれどもとても大事な原理をモットーとして掲げ原料の栽培とそれらの搾油に取り組んでいます。そもそも良質な油とは？西川農藝が考える良質な油は以下の3要件を満たすものでなければならないと考えています。 ①　安心安全 ②　原料由来の豊富な栄養 ③　原料由来の豊かな風味では、この3要件を満たすために何をしなければいけないか考え辿り着いたのは以下の3つのこだわりでした。 ①　自家農園産 ②　自然栽培 ③　低温圧搾生搾り良質な油の3要件と良質な油のための3つのこだわりは深く密接に関わっていると考えています。安心安全で原料由来の豊富な栄養素と豊かな風味の油を通して皆様の健康と美味しい食卓を演出に役立つことができればとても嬉しく思います。雑穀(はと麦)も手掛けてます！

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花を咲かせたごま

ごまの花の色をご存知ですか？　答えは淡いピンクです。　本当にかわいい花が咲きます。　そして、ごまの花の蜜は美味しいのか、たくさんハチがやってきます。　夏場の草取りはハチに威嚇されながらの作業になります。　真夏の直射日光も腰を屈めての作業もそれほど苦にはなりませんが、ハチの威嚇にビビリながらの作業はある意味大変です！
日照りの中でも成長するえごま！

2020年8月の日照りが続く中で撮影したえごま。　無肥料自然栽培では根が大地に深く広く張り一般的な栽培法と比較して根の量が2倍にもなります。　広く深く根が張っているから日照りなど恐れるに足らずとばかりに成長を続けるえごまの生命力にただただ感嘆あるのみ！！
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背景は中国地方最高峰にして日本4名山に数えられる残雪をいただく大山。　手前は一面の咲き誇る菜種の菜の花。　そして、間にはやはり満開の桜。　この時期、春満開の風景は地元ではちょっとした撮影スポットになっています！
澄んだ色をした金ごま油！

玉締め原理の搾油機は西川農藝のこだわりの一つ。　この搾油機でなければピュアで済んだ黄金色のごま油は出来ません。効率も歩留まりも良いとは言えないけれど、この搾油機だから実現できる本物の低温圧搾生搾りの油です！