信州小布施栗　L玉1㌔～銀寄/筑波等（中生品種）Yahoo! ショッピング

Name: 信州小布施栗 L玉1㌔～ 銀寄/筑波等（中生品種）Yahoo! ショッピング
Price: 2700 JPY
Availability: SoldOut
Rating: 4.0 (1 reviews)

内容量：1ｋｇ

この商品のごちレポを見る

長野県小布施町

山﨑小布施栗園

4.87（126件）

2,700 円（税込・送料別）

アウル配送（ヤマト運輸）

[出荷方法] 常温・宅急便60サイズ(2kgまで)

[納期指定] 可

[販売期間] 2023/10/15 〜 2023/11/10

ギフトにも
おうち用
訳あり品
名物・特産品

地域別送料

開く

北海道: 1,010円
北東北: 720円
南東北: 600円
関東: 600円
信越: 600円
北陸: 600円
中部: 600円
関西: 720円
中国: 770円
四国: 770円
九州: 1,010円
沖縄: 1,540円

※冷蔵・冷凍商品の場合、送料の他に別途クール便料金が加算されます。
60サイズ＋275円、80サイズ＋330円、100サイズ＋440円、120サイズ＋715円

送料の詳細は「お買い物ガイド」をご覧ください＞

クーポンをGET

LINE友だち登録

甘くしっとりした栗です。

【自己紹介】長野県小布施町に住んでいます。農家ということで、誠意をもって対応をします。栗栽培は、代々受け継がれ、畑仕事に精を出しています。【商品説明】（M玉）粒数は、45～50弱で一粒は約18ｇ以上の栗となります。（Ｌ玉）粒数は、40～45弱で一粒は約20ｇ以上の栗となります。（2Ｌ玉）粒数は、35～40弱で一粒は約25ｇ以上の栗となります。（3Ｌ玉）粒数は、30～35弱で一粒は約30ｇ以上の栗となります。種類は、筑波、銀寄等です。　中生品種は貯蓄性に優れております。　本品は虫処理済みですので、長期保存が可能です。【小布施栗の歴史】小布施栗は６００年の歴史を持つと言われております。その起源については、さまざまな伝説が残されておりますが、代表的な説に「弘法伝説」があります。諸国巡業中の弘法大師が小布施に立ち寄ったおり、小布施の名を命名するとともに、地味に応じて栗を三粒まき、これが徐々に増えていったものという伝説があります。千曲川が流れる肥沃な沖積土と松川がもたらす酸性土壌の扇状地が栗の栽培に適している事は昔から知られていたようです。江戸時代には、将軍家への献上品として出され、小布施栗は全国的に名を馳せたのです。天領とされた栗林は全国でも丹波と小布施のニヵ所のみであり、初栗の献上が済むまでは栗の販売を禁止し、栗林に入って乱暴する者は直ちに捕まえるなど、さらに厳しい申し渡しがあり、栽培農家でさえ献上するまでは栗を自由に口にする事は許されなかったようです。このような事情から当時栗林は留林（とめばやし）、果実はお留栗（おとめくり）と呼ばれていました。小林一茶の句に「拾われぬ栗の見事よ大きさよ」があり、当時のおかれた状況を風刺しています。

賞味期限/保存方法

虫処理済みなので、長期保存が可能です。

＼出品者さんについて詳しく！／

信州小布施栗　L玉1㌔～銀寄/筑波等（中生品種）Yahoo! ショッピング 1ｋｇ果物/栗通販

山﨑小布施栗園

長野県小布施町

商品評価：

4.87（126件）

「山﨑小布施栗園について」　当園は長野県の北西部に位置する「小布施町」で農業に営んでいます。　千曲川の肥沃な土地と町の上流部に流れる「松川」による酸性の砂礫質土は栗の生育に適しています。　江戸時代には栗の名産地として天領地になり、将軍の献上栗として「小布施栗」として全国に名を馳せていました。　また、朝夕の寒暖差は美味しい果物の産み出し、この地域は「果樹王国」とも言われています。　　当園は、歴史ある小布施町で農業を営んでおり、家族で毎日、畑仕事に精を出しています。　特に栗栽培は、代々受け継がれており、栗・りんご・ぶどうなどの果樹を中心に栽培をしています。　　是非、当園で栽培して採れた農産物を、ご賞味してください。

出品者情報を見る＞

気になることは直接 “トーク”♪

食材に関する疑問やオススメの食べ方など、
その道のプロの出品者さんが教えてくれます！

出品者さんに質問する応援・感想メッセージを送る

＼この生産者さんの「ごちレポ」／

商品評価：

4.87（126件）

この商品の「ごちレポ」 (1件)

渋皮煮にハマっています

栗好きすぎchanさん

[公開日] 2023/10/27

小布施の栗を渋皮煮にしたのは
初めてでしたが、甘み旨みともにサイコーでした…が、１キロの中で3個がダメでした　洗った後水を張ったボウルに入れて確認した時は　どれも浮いてくることはなかったし、傷もなかったら大丈夫だと思い鬼皮剥いてアク抜きしたのですが、1個は固く、２個は中が真っ黒でした

また機会があったら買います

食べた人数 …7人

食べた日数 …5日