【幻の千年ブランド】100本に1本蜜化する『千年焼き芋』さつまいも🍠寛永鶴見ブランド最高級ランクの逸品

Name: 【幻の千年ブランド】100本に1本蜜化する『千年焼き芋』さつまいも🍠寛永鶴見ブランド最高級ランクの逸品
Price: 14980 JPY
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内容量：幻の千年焼き芋約1.5kg

神奈川県横浜市

【創業400年】寛永鶴見園

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100本に1本蜜化する『千年焼き芋』を三段階商焼法で数時間じっくり焼き上げ

#千年ブランドはまさに『幻』寛永鶴見ブランドの最高峰7つの条件をクリアされたものに与えられる称号当園は1642年頃の寛永時代から鶴見の地で農業を創業し、日本最古レベルの400年という歴史を誇る伝統老舗農家『寛永鶴見園』創業400年もの歴史から培ってきた【秘伝ノウハウ】×【伝統土壌】で育まれた作物の中で一番美味しく、一番の『最高傑作を最高鮮度』でお届けします。当園の象徴である『鶴』は"長寿の象徴"でもあり【鶴は千年】という縁起深いものとされているという点と世界に誇るべき創業400年寛永鶴見園が【千年以上繁栄】して欲しいという想いから生まれた『千年ブランド』スタンダード品である【寛永鶴見ブランド】とは一線を画す『千年ブランド』は収穫できる中で最高傑作の作物にしか与えられない称号です。その作物それぞれの【希少性】【糖度】【色艶】【形】【重量】【収穫場所】【収穫時期】という7つの厳しい項目をクリアしたものが『千年ブランド』へと昇格します。#🍠千年焼き芋のヒミツ①【日本最高峰】200日濃蜜熟成"蜜化"された紅はるかを使用した千年焼き芋🍠400年絶え間なく栄養を送り続けてきた土壌で育て上げた紅はるかは一般市場に出回っている紅はるかとは似て非なるもの。それだけでも一線を画しますが、更に紅はるかがたっぷり蓄えたでんぷんを糖へと十分変換させるために"200日もの期間"秘伝の方法で熟成させます。【温度】【湿度】【風通し】【梱包方法】【色】【水分量】など厳しい条件のもと200日間一切の妥協なく熟成させています。通常、一般市場に出回るさつまいもの熟成期間はせいぜい数十日と言った所でしょうか。中には収穫されてすぐに出荷されるさつまいももあるほど。故にここまで長期間熟成されたさつまいもは一般市場に出回っておらず、ここまで熟成させる技術を持った職人は日本の中でも指折りでしょう。十二分に糖化された紅はるかですが、更に新境地へといざなうのが千年紅はるかです。この千年紅はるかを贅沢に焼き芋に昇華させています。#🍠千年焼き芋のヒミツ②極限ギリギリまで熟成させ100本に1本出る"蜜化"させる最高傑作🍠当園が400年もの伝統から紡ぎ出された完全オリジナル製法の1つでもある"蜜化製法"でんぷんから糖化させた境地のその先に『蜜化』という極まれに見られる現象があります。それはでんぷんが糖へと変化したものが液状化し、黒蜜のような状態になった現象の事。砂糖を火で炙って温度を上げると濃厚な甘さを誇るべっこう飴となるように、一定の温度でゆっくりとゆっくりと糖を熟成させ蜜化させていくのです。その蜜化した黒蜜がパンパンに詰まって収まり切れなくなると皮の表面に溢れ出てきます。まさに何百年もの歳月をかけて溢れ出る濃厚な樹液のように。これは200日熟成したからと言って必ず出るものではなく、その確率は100本に1本ほど。皮の表面に黒蜜が所々溢れ出ている紅はるかこそ、千年ブランドの称号にふさわしい幻の逸品なのです。この千年ブランドである千年紅はるかを秘伝の焼き製法にて蜜化した紅はるかを変貌させます。#🍠千年焼き芋のヒミツ③糖度60度オーバーを実現する三段階加熱式🍠蜜化させた千年紅はるかの糖度を最大限引き出すための最高製法として"三段加熱式焼法"という当園独自のノウハウで焼き上げています。一般的な焼き方であれば、高温で一発で焼き上げる事が主流ですが、これではさつまいもの持っている水分が飛んでしまいパサパサの状態になってしまいます。重要なのは均一に熱をかけて、さつまいもが含むでんぷん質を加水分解し糖化させる事。そして、十分に糖化が進んだところで高温で一気にカリっと焼き上げるというのが二段式。が、当園はその上をいく三段階式を採用。門外不出の秘伝ノウハウですので、詳しくはお伝えすることは出来ないのですが、この三段階という所が重要かつ他では真似できない技術。1回目は〇〇度で○○分、2回目は○○度にして〇〇分、そして最後は〇〇度で○○分。この温度と時間の配分がとても重要であり、長い間研究してきて編み出した焼き方なのです。最後の工程では、蜜化した糖が皮から染み出てくるので、カリっと焦がす事によりキャラメリゼのような香ばしくほろ苦さがしっとり濃厚ななめらか食感とコントラストを演出してくるので、もうやみつき。これが忘れられずリピーターが続出しているので、必ず味わって頂きたい当園の最大の特徴。この焼き方により、見た目では分からない程の高糖度、食感、舌触り、均一糖化、香ばしさ、焦げ目となめらか食感のコントラスト、舌が覚える絶妙な糖分を実現させます。

賞味期限/保存方法

到着後、常温で約3日～5日ほど

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【創業400年】寛永鶴見園

神奈川県横浜市

鎌倉幕府とゆかりのある伝統の『寛永鶴見ブランド作物』を育てている寛永鶴見園（かんえいつるみえん）19代目の大立泰裕（おおだてやすひろ）です。当園は1620年頃（寛永時代）から農業を営んでおり、日本最古レベルの伝統老舗農家として19代目まで【門外不出の秘伝農法】と【広大な伝統土壌】を守ってきました。鶴見は縁起の良い土地としても有名であり、初代鎌倉幕府将軍の源頼朝がこの地で鶴を放ったという伝説から『鶴見』という名が付けられ、鶴見七福神がまつられているパワースポットとしても有名です。そんな縁起深い鶴見で寛永時代から400年もの歳月をかけて築き上げてきた【秘伝農法】と【伝統土壌】で育て上げてきた作物は日本屈指のブランド力を持ちます。事実、強豪ひしめき合う横浜の一流シェフがこぞって『寛永鶴見ブランド』を採用しており、特筆すべきは食通が足しげく通う東京代官山や京都にも展開するキリンビール併設のキリン横浜ビアホールで取り扱われている事。総料理長をはじめとするスタッフが寛永鶴見園に足を運び、畑を耕し収穫まで体験する惚れ込みよう。更に一流レストランだけでなく『寛永鶴見ブランド』は農業専門家からも評価が高く神奈川県園芸協会会長賞受賞や農業委員会会長賞など多数の受賞実績を誇っています。 400年の歴史が生み出した『寛永鶴見ブランド』は野菜だけでなく果物など多岐に渡り約30品目ものラインナップを取り揃えております。今では知る人ぞ知る食の通が全国津々浦々から創業400年『寛永鶴見ブランド』を求めてやみません。しかし、、、今では全国的に日本の食を守る農家さんが減ってしまい、伝統ある鶴見の農家さんも今では3人ほどになってしまい、後世に引き継いでいくべき伝統ある農家さんが次々と閉園してしまっています。このままでは鶴見が誇るべき伝統農法が淘汰されてしまうだけでなく、日本の農家全体においても2030年には今の農家が半分になるという試算データもあり日本の自給率が危ぶまれています。本当に虫を食さなければいけない時代が実現してしまうかもしれません。。私は日本の農業レベルは世界でも頭一つ二つ抜けており、日本が誇るべき宝、文化そのものだと思っています。だからこそ、日本最古レベルの寛永鶴見園19代目である私が、400年という伝統を守り続けて来て下さったご先祖様のためにも、日本の農業の未来の為にも命を懸けて守り抜いていかなければならないと思っております。今こそ、400年もの歳月を経て創り上げてきた『寛永鶴見ブランド』を全国1人でも多くの方に知って頂くため、19代目の最高傑作を満を持してお届けさせて頂きます。 ※寛永鶴見ブランドは非常に繊細で数量が確保しにくい希少価値が高いブランド作物ですので、上限に達し次第予告なく終了させて頂きますので予めご了承ください。

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