主に米(はえぬき、つや姫)　有機栽培で野菜(スナップエンドウ、薄皮ミニトマト)を作っております！　　　　

山形の自然で育ったこだわりの野菜を販売しています。

作ぜん農園の齋藤です、山形県酒田市在住です。 作ぜん農園の名前の由来は、屋号の呼称です 齋藤作左衛門、略して【サクゼン】 200年続いている米農家の10代目として生まれ育ち、米作りを手伝いながら1982年から運送会社に勤務、主に東日本を走り回ってました。 2005年春に父親から米農家を継いで、専業農家に。 地元のラジコンヘリコプター農薬散布組織にも加わって、オペレーターもしていました。ラジヘリの農薬散布していて田んぼに虫が居なくなったのに疑問がわいてきました。 稲の害虫が居なくなるのは良いのですが、子供達が小さい頃、初夏の田んぼでホタル狩りできてたホタルも居なくなり、田んぼの中の生態系もやたらとタニシが多かったりと、変だなって思い始めていた2015年３月に、青森県の【奇跡のりんご】の著者【木村秋則】さんの講演を聞いて目覚めました。 自然栽培に取りくみ自家用米の自然栽培米食べ始めて、以前から悩まされていた背中に出る湿疹がでなくなりました!! 自然栽培を極めればもっと良いことがあると信じて、精進しています。

　はじめまして。UMENOKI. farm (うめのきファーム)です。山形県酒田市の西側、海に面した庄内砂丘で野菜作りをしています。土とは違う、砂丘(砂地)に適した栽培方法や土作りを勉強しながら、野菜と、土と、日々向き合っています。 　夏の長なすをメインに、春・秋には長ねぎ、冬には小松菜や庄内地方に江戸時代から伝わる在来作物「庄内あさつき」を生産しています。 　自分達が食べておいしいと思える、幸せな気持ちになれる野菜を作り、皆様にもお届けしたいと思います。

当社ではソーラーパネルで発電した電力を利用した工場でしいたけの栽培をしております。 温度・湿度管理を日々管理し、肉厚で風味の良いしいたけを大切に育てています。 生しいたけの他、乾燥しいたけもオススメです！ 地球環境にも品質にもこだわった当社のしいたけをぜひご賞味下さい！(^▽^)/