2016年4月14日。震災に見舞われた熊本には、農地に亀裂が入り
これまでと同じ形で農家を続けることを諦めざるを得ない生産者さんもいました。

彼らは苦境に立ち向かい、着実に歩みを進めています。
その土地の食材を食べることは、 その土地に住む方々への応援の形の一つではないでしょうか。

みんなで食べておいしいの声をお届けしましょう！