鶏が一生に与えられたスペースをご存知でしょうか。
現代の主流であるケージ飼養では、50cm×50cmの大きさのケージと呼ばれる針金でできたかごの中で5〜6羽が生活しています。
その中で1年かそれ以上の期間生活する彼らは、羽を広げるスペースさえ十分とはいえません。
WABISUKEでは、9m×15mのスペースに450羽程度飼養しています。
ケージ飼養は近代日本において、貴重な栄養源となる玉子を生産する方法として発展しました。
これからもその手法は我々に恩恵を与えてくれるはずです。
ただ少しだけ鶏たちの育っている環境も立ち止まって考えれたら、きっともっといい世の中になるとWABISUKEは考えています。
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