農薬、食品添加物や化学物質、電磁波や様々な不調を生み出すストレス社会で疲れた腸内を、 祓い 清め 調和状へ導き 健やかで幸せな毎日を!
黒糀菌(ニホンコウジカビ)は、古代から日本に存在する国指定の国菌、日本国の宝です!
腸内環境を調和状へ導く黒糀の働きに加え、大麻炭(祓い・浄化)、神迎塩(お清め)の働きで 腸内を祓い清め、病氣に負けない縁起の良い腸内環境へ!
日本腸内環境復興祈願!
(有組)まるまる商事 代表 大西良平
食材の販売時期やオススメの食べ方など
生産者さんが直接教えてくれます!
応援や感想も喜ばれますよ♪
黒糀(調和)と大麻炭(祓い・浄化)と神迎塩(お清め) 3つの働きの融合!
■腸内の善玉菌を活性化して、腸内細菌バランスを調和状に導く黒糀の働きに加えて、
■大麻炭は備長炭の約4倍の多孔質性を持ち、人体では代謝できない腸内の化学物質や食品添加物を吸着して体外へ排出してくれる「浄化」の働きがあります。
■出雲神話の舞台、稲佐の浜で作られる神迎塩は「日本一縁起の良い塩」と言われる直感力を研ぎ澄ます特別なお塩です。自然界や宇宙、生命の繋がりに感謝して、腸内を清めて、八百万の神々(微生物たち)が宿る 縁起の良い腸内環境へ。
神戸、六甲山系の中央に位置する摩耶山(702m)の水源から人力で汲み降ろされる天然水は「生きた状態」を保ち、天然酵母やミネラルを豊富に含みます。機械を使った破壊的な吸水作業や濾過・消毒を行わない「清らかな水」で仕込まれています。
黒糀菌が自ら発熱して成長が進みやすいように温度と湿度を調節してあげると、ゆっくり時間をかけてすくすく元気に育ち、米糀となります。黒糀菌は人の波動に敏感に反応します。そのため、こちらも機械を使わない伝統的な手作業で行われます。
私たちの 腸に住む腸内細菌は、私たちの身体の状によって、善玉が優勢となったり悪玉が優勢となったりしています。
ですが、いかに善玉菌が優勢となっても決して悪玉菌は無くなりません。また、いかに悪玉菌が優勢となっても善玉菌は無くなりません。
優劣によって、それぞれの状が変化するだけです。
そして、腸内環境は人間の精神に大きく影響してきます。
左図、悪玉菌が優勢な状態では、日和見菌は悪玉菌に味方して、腸内はネガティブ状となります。
悪玉菌は凶暴化し、その宿主と調和せず、宿主の体をも傷つけてきます。それが、様々に身体にあらわれてしまいます。
右図、善玉菌が優勢となると、日和見菌は善玉菌に味方して、腸内はポジティブ状となります。
悪玉菌の凶暴性は、宿主を護るために使われるようになります。
善玉菌が優勢の状態での悪玉菌の凶暴性は、宿主を傷つけるものに向けられ、宿主を保護するようになります。
善玉菌が優勢になることで、悪玉菌も宿主と調和して、その性質を全体の調和のために使うようにと変化していきます。
三種発酵黒糀甘酒で腸内を祓い清め、調和状へと導き、縁起の良い腸内環境へ!
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