たすあっぷるの園主・田渕健晴と妻・有季と長男(5歳)、長女(4歳)、次女(1歳)です。
2021年に岩手県南部、北上山地でりんご作りを始めました。(牛農家でもあります。モォ。)
約160本6種類(フジ、つがる、ジョナゴールド、紅玉、北斗、千秋)のりんごがなっている、小さな農園です。
◎こだわりは、とにかく"美味しさ"。
味の深い、香り高い、食感が良く、酸味と甘みと旨味が絶妙な、美味しいりんごを作りたい。
箱を開けるとりんごの香りが広がり、その場でかじりたくなるような、新鮮で瑞々しいりんごをお届けいたします。
◎私たち夫婦は2013年にオーストラリアのタスマニア島で出会いました。りんご栽培が盛んな地域です。
そこでタスマニアの気候に合ったりんご栽培の技術を学び、2019年に夫婦で帰国し岩手県一関市大東町へ移住しました。
初めて大東町へ訪れた時、木々の緑や流れる川や田畑が綺麗で、ここに住みたいと思いました。
自分たちの好きな場所で毎日農作業ができることが楽しく、幸せです。
畑での仕事風景をInstagramに載せています。りんごの成長を一緒に楽しみにしていただければ嬉しいです
食材の販売時期やオススメの食べ方など
生産者さんが直接教えてくれます!
応援や感想も喜ばれますよ♪
摘果剤・摘花剤を使用せず、全てのりんごを人間の目で見て判断し、落とし、厳選された良質な実のみを樹上で成長させていきます。
そのりんごが最も美味しくなる瞬間を見極めて収穫し、すぐに箱詰めし発送します。
下草を茂らせ伸びては何度も刈り、そのまま園地に刈り捨てることでそれらがまた土の養分となり林檎樹を育てています。
もぎたてをひとかじり。
収穫するそのときまで葉から養分を受け取っていたりんごはとにかく味が濃い!
出品情報などをいち早くお知らせします♪
食材の販売時期やオススメの食べ方など
生産者さんが直接教えてくれます!