たすあっぷるの園主、田渕健晴と妻・有季と長男(2歳)と長女(1歳)です。
岩手県南部、北上山地でりんごを作り始めて今年で2年目です。(牛農家でもあります。モォ。)
160本6種類(フジ、つがる、ジョナゴールド、紅玉、北斗、千秋)のりんごがなっている、小さな農園です。
◎こだわりは、とにかく"美味しさ"。
味の深い、香り高い、食感が良く、酸味と甘みと旨味が絶妙な、美味しいりんごを作りたい。
箱を開けるとりんごの香りが広がり、その場でパリッとかじりたくなるような、新鮮で瑞々しいりんごをお届けいたします。
◎私たち夫婦は2013年にオーストラリアのタスマニア島で出会いました。りんご栽培が盛んな地域です。
そこでタスマニアの気候に合ったりんご栽培の技術を学び、2019年に夫婦で帰国し岩手県一関市大東町へ移住しました。
初めて大東町へ訪れた時、木々の緑や流れる川や田畑が綺麗で、ここに住みたいと思いました。
自分たちの好きな場所で毎日農作業ができることが楽しく、幸せです。
畑での仕事風景をInstagramに載せています。りんごの成長を一緒に楽しみにしていただければ嬉しいです!
箱詰めされたフジです。
太陽の光を沢山浴び葉っぱの養分を収穫直前まで吸収し力強く育ったフジりんご。
我が家のりんごは格別です!
つがるの収穫の様子。9月中旬です。
我が家のフジを切ってみました。
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