和歌山県和歌山市にて先祖代々100年以上お米を栽培しています。安原地区の田だけで栽培した単一品種のお米【御船山(みふねやま)米】。色、食味共にあさひ農園最上級クラスのお米、ぜひご堪能ください(^^)
天気の良い日に撮影しております。
稲の苗を育てるための苗代(なえしろ)作りも田んぼの作業の一つで、稲の種をまいて苗(なえ)を育てる所です。
成長し、田植えができるほどに育った苗のことを早苗(さなえ)と言います。
とても綺麗にできたので是非見てください!
あさひ農園では環境に配慮し、すりつぶしたもみ殻を苗床に利用。役目を終えたもみ殻も廃棄することなく利用する試みを行っております。
お米作りの副産物であるもみ殻は、撥水性があり腐りにくいという特性があり、再利用が難しいとされています。
しかしすりつぶしたもみ殻は水に沈み、吸水性や保水性が高まり、通気性も保っており、土に混ぜると腐りやすい特性に変わりるため廃棄する事なく利用しています。
農園では、農業用ドローンをはじめ穀物乾燥機、色彩選別機、石抜精米機など最新の農業用機器を導入。長年蓄積したノウハウと、最新機器の設備を備えております。
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