幻の白いトウモロコシ ピュアホワイト栽培
なぜ早くだすの？
はい、それは。
【糖度】【交雑】【減農薬】
この3つがポイントになります。
ここ山口県の地域では、トウモロコシの1番美味しい時期は酷暑の暑さより光が強く初夏の暖かさと気温差の大きな環境がとても美味しいです！
その理由は夜にあります、夜は植物は呼吸をします、夜に暑いと植物はたくさんの呼吸エネルギーを使うので実のほうに行く栄養が減ってしまうのです。
この時期ならそれを防ぎ【糖度】の乗ったトウモロコシができるのです！
また、白いトウモロコシ栽培においては半径200メートルに黄色のトウモロコシを栽培される方がおられた場合は完全な白にならない場合もあります。
露地では初期はトンネル栽培をしないと不可能で高度な観察が要求されリスクもありますが、付近には現状私しかいないので【交雑】が防げる訳です。
そして、トウモロコシ栽培において1番いや〜な害虫もまだまだ本格化していない時期なので農薬の使用も様子を見ながらとなり【減農薬】を可能に出来ます！
マスヰ農園は毎年白いトウモロコシをトンネルから始め6月には出荷できるよう励んでおります！
５月晴れではないけれど、5000株の中から1番の花が咲きました！
マスヰ農園は、毎年6月上旬より出荷できるように励んでおります。
３月頃からトンネルで栽培し、日当たりの良い環境とトンネル内で夏の環境を再現。
ゆっくりと根を張らせることで気温が高まる初夏から株はすくすく育ち、毎年7月頃には早くも最盛期と勢いは天を着くばかり！
日当たり良く気温差のある環境であり、米ぬかを主体とした土づくりで収穫されたオクラは【シンプルに旨いオクラ】としか表現できません！
出荷予定は6月上旬頃からとなります！
よろしくお願い致します✨
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