初めまして。
たごころ農園です。
私たちたごころ農園は、福井県若狭町という自然豊かな場所でお米を育てています。
若狭町にある”瓜割の滝”は日本名水百選にも選ばれおり、昔から綺麗な川が流れる地域です。
付近を流れる一級河川の北川は、近畿地方で2番目の水質を誇り、昔から地域住人の大切な水源となっています。
お米は水が命。
たごころ農園の田んぼは、北川の水が直接流れ込む場所にあります。
私たちのブランド米である”湧水米”はその清流を贅沢に使うことで、美味しいお米に育ちます。
選び抜かれた原料から作られる大地の恵みを皆様にお届けします。
湧水米は福井県熊川宿にある古民家宿「八百熊川」でも利用されています。
全国から多くのお客様を迎える人気のお宿。
宿のオーナーからは次のようなコメントをいただいております。
『宿の朝食の朝粥用とかまどで調理をする体験事業用に湧水米を仕入れさせてもらっています。朝粥は、多くのお客様から「お米の甘みと香りを強く感じる」「お粥ってこんなに美味しかったの!?」とご好評いただいています。また、かまどの調理では、炊き上がりの香りがとてもよい上、粒も大きく立っていてしっかりとした食感で大変喜ばれています。』
- 古民家宿「八百熊川」 オーナー -
ニューヨークと京都を拠点に日本食のポップアップイベントの企画や飲食店のプロデュース、食からの地域創生事業などを手がけている、『そ/s/kawahigashi』『和久里のごはんや おくどさん』オーナー経営者である、中東篤志さんは湧水米の魅力を次のようにおっしゃいます。
『色んな炊き方をしました。先ず、1番の特徴は冷えた時の瑞々しさと甘味だと思いました。おにぎりにした時に真価を発揮しますね。
普通の炊飯器で普通に炊いてめちゃくちゃ美味しいのでびっくりしました。家で立て続けに妻が炊いてくれて朝ごはんにおにぎりで食べてたんですが、数日後に突然「美味しくない」と言ったらその日は違う米だった…それも普通に良い米だったのですが。。という事があったくらいでした。』
京都四条河原町にある、「SALAおばんざいとグリル」でも湧水米をご利用いただいております。
オーナーシェフでニューヨーク、上海、マニラ、日本では代官山、箱根、有明の料理店で総責任者を歴任された藤城宏治さんは次のようにおっしゃいます。
『四季の移り変わりの中で自然が育んだ食材の魅力を、京の食文化の代表である「おばんざい」という形でお客様に提供させていただいております。その「おばんざい」にお米は必要不可欠なもの。
湧水米は瑞々しく、旨味を多く含み、すべての料理を引き立ててくれます。湧水米を使用する前は、五穀米を売りとしておりましたが、湧水米に変えてからは白米をメインとして提供しております。湧水米は白米で食べるのが一番だと思っております。
お客様にはとても好評で大変喜んでいただいており、提供する側としてもとてもありがたい限りです。』
定期購入をお申込みいただければ、精米してすぐの新鮮なお米を毎月ご自宅までお届けいたします。
精米済みのお米は酸素に触れると酸化が進んで風味が落ちていきます。開封後は1カ月以内に食べきるのが理想。1ヶ月周期の定期便で、いつでも新鮮な美味しいお米をお召し上がりください。
途中解約や周期の変更(2か月おきなど)、一時休止などお客様の環境に合わせて対応させていただきます。
※ただし、定期購入はお申込み後、3回以上のご購入をお願いしております。
また、定期購入をご利用いただきますと、オンラインストア通常購入価格よりも割安にお買い求めいただけます。
お申込み、お問い合わせは、メールもしくは公式LINEからどうぞ。
◆お問い合わせメール info@tagokoro-nouen.jp
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